最新技術が満載の次世代Xbox「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者向けに出荷予定―25年間のゲームを“保存する”取り組みも明らかに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

最新技術が満載の次世代Xbox「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者向けに出荷予定―25年間のゲームを“保存する”取り組みも明らかに

レイトレーシング性能が大幅に向上し、さらなる没入感やゲーム体験が生まれるとのこと。

ニュース ゲーム業界
最新技術が満載の次世代Xbox「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者向けに出荷予定―25年間のゲームを“保存する”取り組みも明らかに
  • 最新技術が満載の次世代Xbox「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者向けに出荷予定―25年間のゲームを“保存する”取り組みも明らかに
  • 最新技術が満載の次世代Xbox「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者向けに出荷予定―25年間のゲームを“保存する”取り組みも明らかに
  • 最新技術が満載の次世代Xbox「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者向けに出荷予定―25年間のゲームを“保存する”取り組みも明らかに

マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は、現在開催中のカンファレンス「GDC 2026」にて、次世代Xboxコンソール「Project Helix」についての基調講演を実施しました。

AMDとのパートナーシップによる最新技術―次世代コンソール「Project Helix」は2027年にアルファ版が開発者へ

Xbox部門で次世代機に携わるジェイソン・ロナルド氏は、講演にて次世代Xboxコンソールである「Project Helix」の詳細を語っています。Project HelixはXboxとAMDによるパートナーシップのもと開発が進められており、2025年にはその構想が明らかにされていました。

次世代コンソールのProject HelixにはカスタムされたAMDのチップが搭載され、次世代のDirectXやFSRアップスケーリングといった技術の最新版も盛り込まれています。数々の最新技術によってレイトレーシング性能が“桁違いに向上”するだけでなく、よりリアルで快適な、壮大で没入感のあるゲーム体験が可能となるようです。


コンソールだけでなくPCや携帯機など、プラットフォームの垣根を越えてXboxが体験できる「Xbox Play Anywhere」の取り組みも引き続き推進され、Xbox Play Anywhereに対応したゲームカタログのタイトル数は1,500を超えたことが明らかになっています。

そのほか、ハンドヘルドPC「ROG Xbox Ally」で導入されていたXboxモードがWindows11にも提供されます。

現地で取材を行った海外メディアThe Vergeによると、タイトルの起動時ではなくアップデートのダウンロード時にシェーダーのコンパイルも並行して行う「Advanced Shader Delivery」も導入されるとのこと。


さらに講演のなかでロナルド氏は、Project Helixは2027年からハードウェアのアルファ版を開発者に向けて出荷していくことを明らかにしました。過去にはAMDのCEOリサ・スー氏が次世代Xboxの発売時期について言及したこともあり、ユーザー向けの発売時期など詳細な発表が待たれています。


次なる25年間へ向けて―過去のXboxタイトルを保存するプロジェクトも進行中

2026年には25周年を迎えるXboxについて、ロナルド氏はこれまで携わってきた開発者と、現在の開発者に感謝の気持ちを述べています。次なる25年間へ向けて革新を続けることを目標とし、Project Helixも鋭意開発中です。

また、Project Helixとは別の取り組みと思われるものとして、初代Xboxからの4世代にわたるタイトルを、今後何年もプレイし続けられるように保存していくプロジェクトも進行中とのこと。今年の後半には、過去の名作タイトルをプレイできる新しい方法が展開されるようです。

GDC 2026で行われたジェイソン・ロナルド氏の基調講演の詳細は、Xbox Wire(英語版)で確認可能です。


ライター:kurokami,編集:重田 雄一

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む

編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【1,200円→0円】ターン制のドット絵ローグライト『Space Grunts』Amazonプライム会員向けに無料配布!新作も開発中

    【1,200円→0円】ターン制のドット絵ローグライト『Space Grunts』Amazonプライム会員向けに無料配布!新作も開発中

  2. 【89%オフ・90円】90年代一人称視点ファンタジーACT『Witchaven』と続編を購入できるラストチャンスセール中―現地時間6月15日に販売終了予定

    【89%オフ・90円】90年代一人称視点ファンタジーACT『Witchaven』と続編を購入できるラストチャンスセール中―現地時間6月15日に販売終了予定

  3. 【2,300円→0円】レースゲーもいいけどリペアはいかが?自動車整備シム『Car Mechanic Simulator 2018』Steamにて期間限定無料で配布中

    【2,300円→0円】レースゲーもいいけどリペアはいかが?自動車整備シム『Car Mechanic Simulator 2018』Steamにて期間限定無料で配布中

  4. 新作サ終で揺れる『デトロイト』開発元に仏・労組が抗議声明。「経営陣の失策」とし痛烈批判、95名の雇用危機など深刻な実態を告発

  5. 【2,800円→0円】長編cRPG『タワー・オブ・タイム』Steam版が数量&期間限定で無料配布中

  6. 【8,800円→1,760円】『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』Steam版が6月2日まで80%オフ―同接プレイヤー数も約4倍に

  7. 任天堂、『パルワールド』関連のタッチスクリーン向け特許出願にも拒絶理由通知―日本特許庁が「技術的革新性なし」と判断

  8. 『P3R』とDLCがそれぞれ50%オフ!最新作控える『ACE7』は60%オフ、『Ghostwire: Tokyo』はお得度満点の75%オフ【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  9. 全て最安値更新!『タクティクスオウガ リボーン』1,644円に『マリーのアトリエR』2,552円、『新すばせか』は2,244円【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  10. 「野球カードやシリアルのオマケと同じランダム商品の一種でしかない」Valve、NY“ルートボックス”訴訟で主張

アクセスランキングをもっと見る

page top