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一歩先へ行く「MSIゲーミングノートPC」2026年モデルがお披露目! あなたが選ぶのは100万円超えのモンスター機?それとも“持ち運べるハイエンド”?

MSIの新型ノートPCの2026年ラインナップが出揃いました。ゲーミングもクリエイター向けも要チェックです。

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一歩先へ行く「MSIゲーミングノートPC」2026年モデルがお披露目! あなたが選ぶのは100万円超えのモンスター機?それとも“持ち運べるハイエンド”?
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MSIは2026年3月19日、国内向けの最新ノートPC内覧会を開催しました。今回お披露目されたのは、プロゲーマーからライトユーザーまでカバーするゲーミングモデル、高いゲーミング性能と映像編集などの制作作業に対応するクリエイター向けモデル、そしてビジネスパーソンや学生に最適な薄型・軽量モデルなどのラインナップです。

ラインナップイメージ(MSI提供)

MSIは従来のゲーミングノートPCのラインナップを見直し、ユーザーが目的に合わせてモデルを選びやすいよう構成を整理しました。

各モデルはゲーム性能に加えて写真・動画編集にも対応できるスペックを備えており、筆者も堅牢性に優れたゲーミングノート「Stealth」を海外遠征の仕事用マシンとして持ち歩いています。ただし、こうした高性能ゲーミングノートはバッテリー駆動時に性能が制限されるため、十分なパフォーマンスを引き出すにはACアダプタに接続して使用することを意識しておきましょう。

海外遠征で現場作業している様子
「東京ゲームショウ2025」にて

MSIの2026年ゲーミングノートPCラインナップは、ゲームを快適に楽しむだけでなく、クリエイティブワークやビジネス・学習シーンまで幅広くカバーする構成へと刷新されました。ここからは、そんな最新モデルを順番に紹介していきます。なお、本文中のスペックは開発中の暫定情報であり、最終的な製品仕様は販売される型番によって異なる場合があります。

ゲーマー向け

Titan 18 HX(18インチ)/フラグシップ

Titan 18 HX
Titan 18 HX
Titan 18 HX

CPU:インテル Core Ultra プロセッサー 200HX Plus

GPU:NVIDIA GeForce RTX 5090/5080Laptop GPU(最大175W)、MSI OverBoost Technology 最大270W(CPU95W+GPU175W)

ディスプレイ:18インチ、4K+(3,840×2,400)、ノングレア、240Hz、Mini LED、DisplayHDRTrue Black 1000

メモリ:DDR5、2スロット、最大128GB

SSD:M.2 NVMe(PCI-e Gen5 4)×1、M.2 NVMe(PCI-e Gen4.4)×3

ネットワーク機能:有線LAN(2.5Gbps) 、無線LAN(Wi-Fi 7 IEEE 802.11be)、Bluetooth 5.4

キーボード:SteelSeries Per Key RGB Cherry MX ULP 英語メカニカルキーボード

スピーカー:ステレオ4スピーカー+2ウーファー

Webカメラ: 207万画素(顔認証機能対応、マイク内蔵)、プライバシーシャッター付

カードリーダー:SDカードリーダー(SDXC対応)

I/Oポート:Thunderbolt 5 Type C USB(PD 対応)×2、USB 3.2 Gen2 Type A×3、HDMI×1、オーディオコンボジャック×1

バッテリー / AC アダプタ:リチウムイオン、99.9Whr、4セル/400W

本体サイズ:404×307.5×32.05mm

重量:約3.6kg ※暫定値。構成によって異なる。

言わずもながなMSIノートPCを代表するフラグシップで、研究機関などが導入する超ハイスペックマシン。新たなCPU「インテルCore Ultra プロセッサー200HX Plus」シリーズは、CPU性能の頂点を目指して設計されたハイエンドモデルです。ゲーム性能は最大10%以上向上し、レイテンシ改善により、よりスムーズで応答性の高い体験を提供します。

ハイスペックPCを要するクリエイターやゲーマーなど、あらゆるユーザーにとって究極の選択肢となるシリーズです。ただし、その優れた性能に比例した大きさと重量であるため、サイズが合ったノートPCケースを探すのに一苦労するかもしれません。そこさえクリアできれば、これだけのスペックを国内外どこにでも持ち出せることは心強いです。

Rider 16 Max HX/ハイエンド

Rider 16 Max HX
取り外し可能なバックパネル採用。メモリ・ SSD のカスタマイズがスムーズに

CPU:インテル Core Ultra プロセッサー 200HX Plus

GPU:NVIDIA GeForce RTX 5090/5080 Laptop GPU(最大175W)、MSI OverBoost Technology 最大300W(CPU125W+GPU175W)

ディスプレイ:16インチ、 WQXGA(2,560×1,600)、グレア、240Hz(OLED 有機EL)、DisplayHDR True Black 1000、DCI P3相当

メモリ: DDR5、2スロット、最大128GB

SSD:M.2 NVMe(PCI e Gen5)×1、M.2 NVMe(PCI e Gen4)×1

ネットワーク機能:有線LAN(2.5Gbps) 、無線LAN(Wi-Fi 7 11be)、Bluetooth 5.4

キーボード:SteelSeries Per Key RGB 日本語キーボード

Web カメラ:207万画素(顔認証機能対応、マイク内蔵 、プライバシーシャッター付

I/Oポート:Thunderbolt 4 Type C(USB PD対応)×2、USB3.2 Gen2 Type A×3、HDMI×1、オーディオコンボジャック×1、SDカードリーダー(SDXC対応)×1

スピーカー:ステレオ 2 スピーカー+ 2 ウーファー

バッテリー / AC アダプタ:リチウムイオン、91.8Whr、4セル/400W

本体サイズ:363×269.7×28.85mm

重量: 約2.6kg ※暫定値。構成によって異なる。

インテルCore Ultra プロセッサー200HX PlusとRTX 50 シリーズを搭載した、ハイエンドに相応しいマキシマム構成です。新型強冷クーラーを採用し、圧倒的なパワーを実現しています。

GPUでサポートしている「MSI OverBoost Technology」により、CPUとGPUをフル活用する極限のワークロード下で、合計250Wのピークパフォーマンスを発揮。16インチノートPCの常識を超える性能を提供します。ハイエンドながらもフラグシップモデルの「Titan」と遜色のない性能を備えながらも、より持ち出しやすい大きさと重量(比較して約1キロ軽い)なところも推しポイントです。この「Rider」は複数のラインナップを揃えており、18インチモデルも用意しています。

Stealth 16 AI+/ハイエンド

Stealth 16 AI+
Stealth 16 AI+
Stealth 16 AI+

CPU:インテル Core Ultra シリーズ 3 プロセッサー

ディスプレイ:16 インチ(WQXGA 2,560×1,600)、グレア、240Hz(OLED)、Display HDR True Black 600、 DCI P3相当

GPU:NVIDIA GeForce RTX 5080 RTX 5070 Ti Laptop GPU(最大 125W )/ NVIDIA GeForce RTX 5070/5060 Laptop GPU(最大 115W)

メモリ:DDR5、2スロット、最大128GB

SSD:M.2 NVMe(PCI e Gen4×4)×2

Webカメラ:207万画素(顔認証機能対応、マイク内蔵 、プライバシーシャッター付)

ネットワーク機能:有線LAN(2.5Gbps)、無線LAN(Wi-Fi 7 11be)、Bluetooth 5.4

セキュリティ機能:Windows Hello(指紋認証リーダー、顔認証カメラ)

スピーカー: ステレオ2スピーカー+2ウーファー

キーボード:4ゾーン RGBバックライト内蔵テンキーレス日本語キーボード

I/O ポート:Thunderbolt 4 Type C(USB PD 対応)×2、USB3.2 Gen2 Type A×2、HDMI×1、オーディオコンボジャック×1

バッテリー / AC アダプタ:リチウムイオン、 90Whr、4セル/240W

本体サイズ:354×246×19.99mm

重量:約1.99kg ※暫定値。構成によって異なる。

同じくハイエンドモデルながら、シリーズ中でも最も薄型・軽量で日常使いしやすい1台です。従来の「Stealth」シリーズからデザインを刷新し、シャープでプロフェッショナルなシルエットとチャコールブラックの筐体が、スピード感のあるモダンな印象を際立たせます。

スリムなボディにインテル Core Ultra シリーズ3プロセッサーとGeForce RTX 50シリーズを搭載し、最大115W駆動のグラフィックス性能と上質なデザインを両立した「Stealth」シリーズの集大成ともいえるモデルです。

Crosshair 16 Max HX /ハイスペック

Crosshair 16 Max HX
Crosshair 16 Max HX
Crosshair 16 Max HX
Crosshair 16 Max HX

CPU:インテル Core Ultra プロセッサー 200HX Plus

GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU (最大 115W)、MSI OverBoost Ultra Technology 最大 200W(CPU 85W GPU 115W)

ディスプレイ:16インチ、 WQXGA(2,560 × 1,600 )、グレア、165Hz、OLED

メモリ:DDR5、2スロット、最大128GB

SSD:M.2 NVMe(PCI e Gen5×4)×1、M.2 NVMe(PCI e Gen4×4)×1

ネットワーク機能:有線LAN(1Gbps)、無線LAN(Wi-Fi 6E 11ax)、Bluetooth 5.3

キーボード:4 ゾーン RGBバックライト内蔵日本語キーボード

Web カメラ:92万画素(マイク内蔵)、プライバシーシャッター付

I/O ポート:Thunderbolt 4 Type C(USB PD対応)×1、USB3.2 Gen2 Type C(映像出力、USB PD対応) ×1、USB3.2 Gen2 Type A ×3、HDMI × 1 、ーディオコンボジャック×1

スピーカー:ステレオ2スピーカー

バッテリー / AC アダプタ:リチウムイオン、 80Whr 、 4セル/240W

本体サイズ:363×269.7×23.85mm

本体重量:約2.3kg ※暫定値。構成によって異なる。

デスクトップ級の高性能HXシリーズCPUを採用し、圧倒的な処理性能と、従来モデル比約14%の薄型化を同時に実現しました。

2基のファンと5本のヒートパイプ、4方向排気設計を組み合わせたノートPC内蔵強冷クーラー「Cooler Boost」が効率よく熱を逃がし、負荷の高いゲームプレイ中でも安定したパフォーマンスを維持します。

WQXGA(2,560×1,600)解像度のOLED(有機EL)ディスプレイは、165Hzの高速リフレッシュレートと鮮やかな発色、深いコントラストを両立し、Display HDR True Black 500認証とSGS認証のアイケア機能にも対応することで、迫力ある映像体験と目へのやさしさを兼ね備えています。

Cyborg 15 Max /メインストリーム

Cyborg 15 Max
Cyborg 15 Max
Cyborg 15 Max

CPU:インテル Core プロセッサー(シリーズ2)

GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070/5060 Laptop GPU(最大100W)

ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)、ノングレア、144Hz

メモリ:DDR5、2スロット、最大96GB

SSD:M.2 NVMe(PCI e Gen4×4)×2

ネットワーク機能:有線LAN(1Gbps)、無線LAN(Wi-Fi 6E 11ax)、Bluetooth 5.3

キーボード:シングルカラーバックライト内蔵日本語キーボード

Web カメラ:92万画素(マイク内蔵)

I/O ポート:USB3.2 Gen2 Type C(映像出力、USB PD対応)×1、USB3.2 Gen2 Type A×2、USB3.2 Gen1 Type A×1、HDMI×1、オーディオコンボジャック×1

スピーカー:ステレオ2スピーカー

バッテリー / AC アダプタ:60Whr、180W

本体サイズ:359×249×22.9mm

本体重量:約 2 .1 kg ※暫定値。構成によって異なる。

ゲーミングノートPCのエントリーモデルとして定着した「Cyborg」は、RGBやスケルトンといった装飾を削ぎ落とし、日常使いにもなじむシンプルで洗練されたデザインへ。ゲームはもちろん、仕事や学習、クリエイティブ作業まで幅広くこなせる、万能タイプの1台です。

シリーズ初のデュアルファン強冷クーラーを採用した「Cyborg 15 Max」は冷却性能が向上し、「Cyborg」シリーズで最も高いGPUパフォーマンスを発揮します。パワー重視の“Max”とモビリティを重視したスタンダードモデルから、用途に合わせて選べるシリーズです。

Claw 8 AI+ A2VM Glacier Blue Edition

Claw 8 AI+ A2VM Glacier Blue Edition
Claw 8 AI+ A2VM Glacier Blue Edition

「Claw 8 AI+ A2VM」に新カラーが加わり、ラインナップがさらに充実しました。2024年にMSI初のポータブルゲーミングPCとして登場し話題を集めた「Claw」は、インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)搭載により、3Dグラフィックス性能とAI処理性能が大きく向上しています。

8インチの大画面ディスプレイで迫力ある映像を楽しめるほか、最大32GBメモリや2基のThunderbolt 4 Type-Cポート、新設計の高性能コントローラーなどにより、旧モデルから性能・機能ともに大幅な強化が図られています。

8インチは大きい
大画面
クリエイター向けラインナップが登場


ライター/撮影:乃木章,編集:キーボード打海

ライター/現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

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編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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