『片道勇者』や「WOLF RPGエディター」などの開発者として知られるSmokingWOLF氏は、同氏が現在制作中の『シルフェイド学院物語』リファイン版の進捗状況を報告しました。
『シルフェイド学院物語』、公開から15年の時を経てリファイン版が間もなく登場

『シルフェイド学院物語』は、過去にSmokingWOLF氏が手がけた『シルフェイド見聞録』、『シルフェイド幻想譚』、『シルエットノート』などの『シルフェイド』シリーズのキャラクター(によく似た人たち)が登場する学院生活・育成シミュレーション(RPG)です。

プレイヤーは3種の守護霊(トーテム)から1種を選び、「シルフェイド学院」に入学した一人の生徒となります。選んだトーテムによって生活・戦闘のスタイルが変わります。

学院では「武術運動部」「公安委員会」「地歴探究部」といったクラスを選び、そのクラスの一員として1年間を過ごします。選んだクラスによってゲームの目的すら変わってくるのです。

主人公は学生ということで、1週間のスケジュールを自由に組んでキャラクターの育成ができます。一つの道を究めるか、万能を目指すかはプレイヤー次第です。

戦闘ではキャラクターごとに複数回行動ができ、また探索や自由行動で身につけたスキルを5つまで、戦闘スタイルを切り替える「体勢」を3つまでセットできます。敵のガード回数を0にすれば大ダメージを与えるチャンスであり、戦術性の高い駆け引きが求められます。

本作はユーザー制作のModにも対応しており、新たなトーテムやイベントのみならず、まったく新しいストーリーを盛り込んだ新クラスなども制作されています。2011年のリリース当初から公式サイトに登録済みのModだけで247種ものModが提供されており、今回のリファイン版でも、これらのModは引き続き使用可能です。
今回のリファイン版ではシナリオやゲームシステム自体に大きな変化はありませんが、UIや一部イラストの刷新、画面サイズの変更機能の実装やWindowsの読み上げ機能への対応が行われており、オリジナル版より遊びやすくなっているとのことです。
『シルフェイド学院物語』リファイン版は、PC(DLsite)向けに近日配信予定です。











