
Pearl Abyssは3月27日、第17期定期株主総会を開催。その会場内で行われた質疑応答にて、CEOホ・ジニョン氏から、オープンワールドアクションADV『紅の砂漠』について「スイッチ版のR&D(研究開発)を開始した」との発言があったことを韓国メディアINVENが報じています。
具体的な発言は避けるも「関心を持って準備中」と明かす
『紅の砂漠』は、オープンワールドで描かれた広大なファイウェル大陸を舞台に、主人公のクリフが故郷を取り戻す戦いへと身を投じていくアクションADVです。
本作の発売前には海外レビューでUIやストーリーなどに否定的なコメントが見られたほか、発売後も操作性の難しさといった点から、Steamレビューも「賛否両論」でのスタートに。一方で、迅速な改善パッチの配信などが功を奏し、現在は徐々に評価が上がりつつあります。
その中で行われた今回の質疑応答では「スイッチ版の発売など、プラットフォームの拡張に関する計画はあるか」という質問が寄せられました。これに対しホ・ジニョン氏が「内部的にR&D(研究開発)を開始しました」と述べています。
また、スイッチは他のコンソールと比べてスペックの限界があり、一部グラフィックは妥協しなければならないとしたうえで「関心を持って準備を進めている」とコメントしました。
現段階では、その可否や具体的な時期については明言できないとしていますが、仮に実現するとすればスイッチ2向けに発売されることが予想されます。
なお、質疑応答ではDLCの計画に関する質問も。ホ・ジニョン氏は、まずは「本編」の継続的な販売拡大を最優先にするとしつつも「早い段階でユーザーが望むものを提供する選択をすることでしょう」と述べています。
今後も長期的にユーザーの満足度を意識した開発を続けていく意思が感じられる一連の答弁となりました。
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