
Private Divisionがパブリッシングを行い、Squadが手掛ける宇宙開発シミュレーション『Kerbal Space Program』のSteamでの同時接続者数が大きく増加しています。
プレイヤー数増加と「アルテミス2」ミッションの時期が重なる
本作は、2013年3月にSteamにて早期アクセスを開始し、2015年4月に正式版がリリースされた宇宙開発シミュレーションです。プレイヤーは宇宙開発プログラムの責任者となり、さまざまなパーツを組み合わせながら宇宙船やロケット、車両などを建造していきます。



非公式データベースSteamDBによると、本作のSteamにおける同時接続者数は2023年以降2,000人台~3,000人台であり、多くて約6,000人を記録していましたが、2026年4月に入ってから増加傾向に。記事執筆時点で4月の最高記録は「11,933人」となっています。
2015年の正式ローンチ時の最高記録19,149人には達していませんが、同接11,933人は過去10年で最高の記録です。
なお、海外メディアIGNやPC Gamerではこのプレイヤー数増加について、日本時間4月2日に宇宙船の打ち上げが成功した、NASAによる有人月周回ミッション「アルテミス2」が要因ではないかと見ているようです。

海外掲示板Redditでもプレイヤー数の増加に触れられており、「何年もプレイしていなかったけど、またプレイしたくなった」「彼女にアルテミス2ミッションを説明しようとしたけど、最終的に『KSP』(本作の略称)をダウンロードして操縦してみました」などのコメントが寄せられています。










