4月13日、Rant Gaming Studiosが開発する『Fragmentary Order』が正式発表されました。しかし、『Escape from Tarkov』開発者であり、Rant Gaming Studiosの創業者のNikita Buyanov氏のX上での発言が、ファンの一部に憶測を呼んでいます。
「宇宙版タルコフ」とも呼ばれていた『Fragmentary Order』、しかしその詳細は未だ謎


本作は、遠未来を舞台としたハードコアSFシューターです。2026年2月に映像が公開され、昨日4月13日に公式アナウンストレーラーと共に正式発表されました。
本作の発表ポストに引用する形でNikita Buyanov氏は、ハードSFが作りたかったという夢や想い、『タルコフ』とは無関係であること、しかし引き続き『タルコフ』の開発にも携わることなどを綴りました。
その投稿にファンから「何があなたに、新たに脱出シューターを作りたいと思わせたの?」と質問が寄せられると、「why do you think it will be extraction shooter?(なぜそれが脱出シューターだと思ったの?)」と返信しました。この発言が一部ファンの間で憶測を呼んでいます。
氏は『Escape from Tarkov』にて脱出シューターというジャンルを開拓した第一人者であり、新作の公式サイトにも「Infil, die, repeat(潜入、死亡、反復)」という脱出シューターを象徴するようなワードが記載されていることから、本作も同ジャンルであるという見方が広まっていました。しかし今回の発言には、含みがあるようにも思えます。
発表されたアナウンストレーラーでも実際のゲームプレイ映像はほぼ映っておらず、本作の詳細は未だ伏せられたまま。氏が語る「ハードSF」という世界観が色濃く伝わるのみです。しかし氏は、「add something new to the genre as I did with Tarkov.(タルコフでやったように、このジャンルに何かを加えたい)」とも述べており、『タルコフ』の時と同じように新しいジャンルが切り拓かれるのかもしれません。いまだに謎の多い本作、続報に期待がかかります。
『Fragmentary Order』の最新情報は、公式サイトおよび公式SNSを通じて順次公開される予定です。









