パブリッシャーTHQ Nordicは、デベロッパーGrimlore Gamesが開発する早期アクセス中のアクションRPG『Titan Quest II』に最新の大型アップデートが配信されたことを告知しました。
召喚スキル追加の大型アップデート配信開始

この度、既に公開中の開発ロードマップの目玉の1つであった「召喚」スキルの追加が実施されました。
今回は、召喚要素を導入していく施策の第1弾として、既存の各マスタリー内にスキルとして追加。今後実装予定の「Spirit」マスタリーが召喚をメインとしたものとされています。
今回追加された各マスタリーにおける召喚スキル
EarthにCore Dweller―タンク役にも使える岩の塊
StormにWisp―電撃攻撃を行うオーブ。複数体を追加可能
ForgeにAutomaton―人型の機械。カスタマイズ項目が最多
RogueにShadow Clone―プレイヤーの分身。特殊仕様
WarfareにWar Banner―周囲にバフやデバフを範囲で配る戦旗





原則としてエネルギーの予約で維持
これら以外にも召喚の性能にまつわるスキルの追加なども実施されています。なお、原則として各召喚は一定量のエネルギー(マナ)枠を予約して維持する仕様ですが、RogueのShadow Cloneのみ例外的に一定時間で必ず消えるアクティブスキル寄りの仕様となっています。また、この原則仕様の召喚スキルに関しては専用のUIが用意されて、既存のスキルバーを占有することなく利用できます。
これら召喚以外の重要なものとして、エピック、レリック、チャーム装備の追加、新アフィックスの追加と、これに伴い既存のものを上回ることを前提に行われるエピック装備の性能の再抽選や、魔法で戦う構成のどれでも役立つエネルギー(マナ)回復面を強化できるタリスマン、失った経験値を回収できる「Death Echoes」機能など、様々な追加や改善が実施されています。詳しくはSteamニュース(英語)で確認可能です。


2つのマスタリーで異なる召喚を組み合わせて戦う楽しみも生まれた『Titan Quest II』は、PCを対象にEpic Games StoreとSteamで現在早期アクセス配信中。今後の正式化までに日本語対応の予定があり、正式化時にはコンソール版の展開も予定されています。













