Chaos Manufacturingは、海外メディアIGNを通してスペースサムライアクションRPG『SOL Shogunate』の開発者ダイアリー映像を公開しました。
将軍家が宇宙を支配するSFアクションRPG!
本作は、強大な将軍家が宇宙にまで影響力を広げ、剣が法となった未来の太陽系を舞台にしたアクションRPG。没滅した一族の「断絶されし後継者」ユヅキとして、労働者たちが幕府を支える歯車として苦しむ月面都市を巡り、宇宙用に進化した剣戟アクションを繰り広げます。
映像には、ゲームディレクターのLeszek Szczepanski氏とナラティブディレクターのCindi Knapton氏が出演。本作は、日本の歴史とSFの両方に対するオマージュであると語り、本作の舞台設定を明かしました。

将軍家に支配された月面の様子は?
まず、人工で重力や気象などを生みだし、支配階級の人々が優雅に暮らしているという巨大月面都市「シン・エド(SHIN EDO)」を紹介。日本の封建時代からインスピレーションを得たという都市デザインであり、茶道などの昔ながらの文化が息づいているといいます。

シン・エドからは「シンカンセン」を使って他の月面都市への交通網が張り巡らされています。その中の一つに「テンキョウ(TENKYO)」があります。1980年代の昭和日本をイメージして作られており、鮮やかなネオンやパチンコ店などが特徴。活気ある商業地区である一方で、下層階級の人々にとっては日々が生き残りをかけた闘争であるとしています。

支配階級に位置する侍たちは高度な遺伝子改変技術を独占。戦士として優れた力を持つだけではなく、過酷な宇宙空間でも生き残る力を手にしています。一方、労働階級の人々は標準的なサイバネティック技術や装備で生活しています。
そして、侍たちの中でも特に強力な力を持つのが「テンノウジ家(TENNOJI)」と「カラスマ家(KARASUMA)」です。テンノウジ家は惑星間航行を監督し、シンカンセンや宇宙エレベーターも管理。カラスマ家は、月面上のすべての採掘業務を一手に担っているといいます。

また、シンカンセン以外の月面の移動手段として、ロボット馬やモノサイクルも紹介されています。
今回の映像はあくまで本作の設定の解説がメインであり、どこまでが実際のゲームでプレイアブルになるかは不明なものの、壮大なSF世界が待ち受けているであろうことが伝わってきます。なお、現地時間4月15日には海外掲示板RedditにてAMA(Ask Me Anything)セッションを実施予定とのことです。

Steamにてリリース予定
『SOL Shogunate』のリリース時期は未定で、Steamストアページを公開中。ストアページの記述によると日本語字幕・音声・インターフェイスに対応予定です。













