
11 bit studiosは同社が発表した2025年の財務実績と今後のスケジュールにおいて、2014年にリリースされた『This War of Mine』のフルリメイクプロジェクトを発表しました。
単なるリマスターでなく、現代的で新鮮な視点から再構築するフルリメイクへ

『This War of Mine』は2014年に発売されたシミュレーション・アドベンチャーゲームです。本作では戦争下にある町の市民の1人となり、野外にスナイパーが見張っている昼間は住居でさまざまな作業をし、夜間は素材の収集などを行って、終戦までの生存を目指します。ときには生き延びるために非情な判断を迫られることがあるのも本作の特徴の1つです。
そんな同作のリメイクが、11 bit studiosが進行中のプロジェクト(P15)として発表されました。また同時に完全に新しい独自のIP 2つ(P12、P14)と、『フロストパンク』の世界を舞台にした新しいゲームのプロジェクト(P13)も発表されています。
11 bit studiosのCEOであるPrzemysław Marszał氏は「『This War of Mine』のリメイク版であるP15のようなプロジェクトは、単なるリマスターではありません。これらは複数年にわたるライフサイクルと長期的なコミュニティエンゲージメントを念頭に置いてゼロから設計し、完全に現代的で新鮮な視点から再構築したものです」と述べています。
2026年の同社は上記のP12~P15を含む主要プロジェクト全体のダイナミックな開発に集中するとしており、今後の作品に期待がかかります。







