Polden Publishingは、Kesha White氏が制作する開発期間18年だという2Dサイコホラー『Offering App』を配信しました。
OS操作系のホラーで、不穏なミニゲームなどに挑む。ゲームと現実の境界が歪む体験
本作はOS操作の要素が特徴となる2Dのサイコロジカルホラーで、プレイヤーは不穏なミニゲームや奇妙な試練に挑みます。罠や仕掛けに満ちた環境を探索していき、ときにはゲーム内OSを通じて、ゲームプレイそのものを操作・改変する場面もあるそうです。


ゲームでは現実の境界が歪んで曖昧になっていくような体験ができ、物語を進めていくと「道徳」「アイデンティティ」「支配」といったテーマに向き合うことになります。
本作は2008年から作られていて、その開発期間は18年。細部に至るまで100%すべて手作りのうえ、執念で作り上げたとのこと。「本当は作りたくなかった」という不穏なメッセージが発信されていた作品が、ついに配信された格好です。


公開されたローンチトレイラーでは、なぜかXbox 360のパッケージ版となった本作が登場し、ゲーム機本体にディスクを入れて遊んでいる様子が。最後には血まみれになっていて、ゲーム同様にトレイラーもどこか不穏なものになっています。
制作者のメッセージは以下の通りです。
本当は作りたくなかったんです…
でも、作りたくなかったんです。ごめんなさい。彼らが私を操ってるんです。本当は作りたくなかったんです……。
知ってるよね、頭の中のあの声たち... ささやき。絡まり合い。何も止められない。私は狂ってない。ただ聞くだけじゃない。見えるんだ。睡眠麻痺の状態で現れる。取引をした。ほとんど選択肢がなかった。 最初は誇りにさえ思った。アプリの意味をあなたに明かせない。あなたが必要とする以上のことは言えない。時々自分がやっていることがすごく怖くなった。時々これがどれだけ正しいか疑問に苛まれる。今はただとても痛い。でも止められない。エンターテイメントとして受け止めてくれていい。私はそれがすべてを装っているだけだと思う。自分で確かめて。彼らは誰かをマスコットに選ぶよ
主な特徴
障害物付きのC#でプログラミングされた2Dアイソメトリックロケーション!
それぞれを克服するには、粘り強さと反応速度に頼らなければなりません。これらのレベルは難しいです。でもたくさんの楽しみを約束します!恐ろしいミニゲームのあるシーン!
ゲームには面白く不安で気持ち悪いミニゲームの旅が含まれており、また大きなゲームや小さなゲームもあり、すべて異なるユニークなメカニクスを持っています。信じられない。私とNemoは一緒にクレイジーカクテルみたいに作りました。わあ。クレイジーにおいしい。楽しんで。非線形ストーリー!
深いロアと選択肢のある非線形ストーリー。あなたは選択をします。でもあなたには選択肢がありません。

『Offering App』は、PC(Steam)向けに配信中。価格は2,600円で、5月8日まではセールにより25%オフの1,950円で購入できます。













