2024年に早期アクセスを開始するも、開発を継続するために十分な収益を上げられず、投資家からの支援も打ち切られてしまったという脱出シューター『Project L33T』が、約1年ぶりの情報公開で開発チームの変更を伝えました。
本作は大災害が起きた世界を舞台に、民間請負業者の精鋭部隊「L.3.3.T.」の一員として被災地に足を踏み入れ、アーティファクトの収集や回収などの任務に挑みます。多彩なキャラクターカスタマイズシステムやリアルな武器、ハードコアなゲームプレイなどを特色としていました。


ゼロから再設計
Holmgard Gamesから開発を引き継いだ新チームは小規模なチームではあるものの、脱出シュータージャンルの長年のファンなのだとか。このプロジェクトには新たな方向性とより強固で長期的な基盤が必要だと考えており、ゲームをゼロから再設計し、より強力でより特化したハードコアな脱出シューターとして復活させるため取り組んでいるとのこと。

オープンワールド型の永続的な脱出シューターに
現在のゲームは独立した短いマッチセッションを中心には設計されておらず、代わりに広大なオープンワールド型の永続的な脱出シューターを構築。早期アクセス版の世界が約5~6平方キロメートルであるのに対し、『Escape from Tarkov』の主要マップを1つの連続したオープンワールドとしてまとめた規模に相当するとしています。

変更点の詳細は近日公開予定
この1年間でプロジェクトの主要部分を再構築し、根本的な方向転換を図っているとのことで、ゲームプレイやプログレッション、システム、コンテンツの変更点についての詳細は近日公開予定です。なお、PvPのプログレッションとは完全に独立した、独自のキャラクターとインベントリを備えたPvEモードも全プレイヤー向けに無料で追加したそうです。

『Project L33T』はPC向けに2,600円でSteam早期アクセス中。現在のユーザー評価は“賛否両論”となっています。










