4月30日にリリースされたFPSアドベンチャー『INDUSTRIA 2』ですが、製品版のユーザーレビューの伸び悩みを受け公式がXにて嘆きを投稿しています。
デモ版高評価も製品版では“賛否両論”、バグの多さや最適化の甘さなどの指摘多数
本作はFPSアドベンチャー『INDUSTRIA』の続編で、並行世界を舞台にした物語重視のFPSです。

並行世界に囚われていた女性ノラを主人公とし、人工知能に浸食された北方の地を探索しつつ故郷である1989年の東ベルリンへの帰還を目指すこととなります。
デモ版ではSteamレビューで“非常に好評”と高い評価を獲得するなど注目を集めていましたが、製品版では記事執筆の時点でポジティブ評価49%で“賛否両論”と伸び悩んでいる模様です。

ユーザーからはバグの多さや空虚な部屋の多さなどのレベルデザインの悪さ、特定エリアでのFPSの急落といった最適化不足などが指摘されており、当初4月15日に予定されていたリリースが30日にずれ込んだ点を指して「これでもなおリリースが早すぎた。」との声も寄せられています。
この評価の伸び悩みを受け公式がXにて嘆きを投稿し、「このゲームに4年以上もの間、心血を注いできたのに、ポジティブ評価が48%で止まっているのはつらいです。私たちの小さなチームが乗り越えてきた苦労、喜び、そして困難は計り知れません。」とコメント。批判はもっともだとした上でユーザーを失望させたことへの謝罪と、「やるべきことがたくさんあります。ここからは前進あるのみです。」という決意を綴っています。

『INDUSTRIA 2』は現在Steamにて3,850円で配信中。リリース記念セールにつき5月14日まで10%引きの3,465円での発売となっています。








