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「どうしてゲームの失敗をそこまで願えるんですか?」海外メディアにて『Marathon』参加俳優が作品に対し非難を浴びせる人々に物申す

俳優という立場であっても理不尽な意見には黙らない。

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「どうしてゲームの失敗をそこまで願えるんですか?」海外メディアにて『Marathon』参加俳優が作品に対し非難を浴びせる人々に物申す
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Bungieが開発・運営を手がけるPvPvE脱出シューター『Marathon』にアサシン役として参加した俳優のElias Toufexis氏が海外メディアPCGamerのインタビューに応じた2026年5月25日の記事が話題を呼んでいます。

俳優が『Destiny 2』および『Marathon』に関係する問題について物申す

Elias Toufexis氏は俳優として自身が出演するゲームや映画に対する批判を「歓迎する」と述べていますが、中には行き過ぎた批判もあると述べています。


開発スタッフが一部『Marathon』に流れたとされる、新規コンテンツが停止となる『Destiny 2』ですが、コミュニティでは続編を希望する署名運動が起こっています。

そういった件に関して、同氏は「Bungieが『Destiny 2』というゲームを作り、それが多くの人に愛されたことは理解している。その後、彼らは"『Destiny 2』は一旦保留にして、『Marathon』の開発に取り組む"と言った。人々はそれに腹を立てた。いいだろう、『Marathon』をプレイしなければいい。それで構わない。財布で意思表示すればいいんだ」と述べています。

同氏が実際のところ、苦言を呈しているのは怒りを煽ることに特化したアカウントだそうです。

「ゲームを批判する?私の演技を批判する?全く問題ありません。でも、Xで"『Marathon』は『Concord 2』だ、『Concord 2』だ"ってミームをずっと投稿する人がいるんです。人生は短いんだから、なぜそんなことに何時間も費やすのでしょうか……? どうして何かの失敗をそこまで願えるんですか?」

このように、長時間ミームを連呼してゲームの価値を下げる・クリエイターへの怒りを煽るような発言者に対し苦言を呈しました。

Toufexis氏は自身が参加した『Starfield』やドラマ「スター・トレック:ディスカバリー」の時にも、いさかいがあったことについて見覚えがあると付け加えました。PC Gamerによると、どちらの作品も"DEI/Woke"(DEI=多様性・公平性・包括性について、Wokeは"行き過ぎている"というような意味のスラング)の要素があるとして、右派の荒らしから非難を浴びたそうです。

同氏はこうした怒りに持ち込まれる政治的なアングルは「退屈」から来ているといい、「人々はただ憎みたいだけなんです。私にはよく分かりません。何よりも悲しいことです」と述べています。


かつては元『オーバーウォッチ』のディレクターであるジェフ・カプラン氏がゲームを遊んでいないのにゲームについて暴言を浴びせる、いわゆる「エアプ」について「黙ってろ」という趣旨の発言をしたことも話題となりました。なお、この発言はまだ出ていないカプラン氏の作品を批判するユーザーがいたことを背景としてなされています。

今後はユーザーからの暴言に対し、クリエイター側が沈黙ではなく声を上げるケースも増えてくるのかもしれません。


『Marathon』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中です。


ライター:ずんこ。,編集:重田 雄一


ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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