プラットフォーム | メタスコア | 総レビュー数 |
|---|---|---|
PC | 88 | 6件 |
本作『シュレディンガーズ・コール』は、2026年5月28日に発売されたアドベンチャーです。プレイヤーは記憶を失った少女となり、生と死の間で、世界滅亡によって途切れた通話の話し相手となります。人と繋がることの痛みと救いを、絵本をめくるように体験できると謳っています。

タイトル | シュレディンガーズ・コール |
|---|---|
対応機種 | PC(Steam)/ニンテンドースイッチ |
発売日 | 2026年5月28日 |
日本語対応 | 対応 |
・Noisy Pixel: 100/100(PC)
『シュレディンガーズ・コール』はミステリー、マジックリアリズム、心理ドラマを融合させたビジュアルノベルであり、深く感情を揺さぶる忘れがたい体験をプレイヤーに届けてくれる。アクロバティックチリメンジャコの手がける物語は胸に迫るほど美しい。その美しさを支えるのが、印象的なゴシックビジュアルと卓越したサウンドデザインだ。さらに、孤独や悲嘆、人とのつながりを真摯に見つめるストーリーテリングがテーマに深い説得力を与えている。一本道の展開や、心に重くのしかかる作風は人を選ぶかもしれない。だが本作は、近年屈指の心に深く刺さるビジュアルノベルであり、アートとしても完璧な調和を見せている。


・Hardcore Gamer: 90/100(PC)
『シュレディンガーズ・コール』は、他者への共感を原動力として様々な悲劇に深く寄り添う、見事なアドベンチャーゲームだ。メアリが人々の物語の中に真実と希望を見出そうとするように、本作は画面の向こう側にいるプレイヤーに心に響く体験をもたらす。本作には伝えたいメッセージがあり、それを表現する空気感やアートスタイルにも確固たるビジョンがある。だからこそ、実際に動いている様子を見るだけで引き込まれてしまう。そんな作品だ。
・MonsterVine: 90/100(PC)
『シュレディンガーズ・コール』は、世界の終末が迫る最後の瞬間を舞台にした美しいビジュアルノベルだ。本作はプレイヤーの感情を強く揺さぶる。必ずしも欠点のない体験とは言えないが、そのストーリーや美しいビジュアル、そして素晴らしいサウンドトラックによって、深く記憶に刻まれる作品に仕上がっている。


・Gamersky: 83/100(PC)
日本のビジュアルノベルが表舞台から徐々に姿を消しつつあるなか、『シュレディンガーズ・コール』は同ジャンル屈指の推薦作として文句なしに群を抜いている。本作は驚くほどユニークな視点からそのテーマにアプローチしており、独創的なストーリー表現手法を用いて、極めてクラシカルな物語を紡ぎ出している。
・GameBlast: 80/100(PC)
ホラー調の見た目とは裏腹に、『シュレディンガーズ・コール』は人間性について多くを語りかける、優しさに満ちた物語である。美しいビジュアルを備えた本作は、定番の展開やプレイヤーの予想を逆手に取り、短編ながらも心温まる忘れがたいストーリーを届けてくれる。無駄を削ぎ落とした演出のビジュアルノベルやナラティブゲームを好むプレイヤーには、特におすすめしたい作品だ。
PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに2026年5月28日に発売された『シュレディンガーズ・コール』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点でPC版が88点(総レビュー数6件)をマークしています(ニンテンドースイッチ版は規定レビュー数を満たさず判定不可)。
総じて、感動的なストーリーやビジュアル、サウンドが高く評価されています。
Game*Sparkではこれまでにプレイレポートとインタビューを掲載しています。興味のある方はあわせてお読みください。
『シュレディンガーズ・コール』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに配信中です。













