路上のヤクの売人から、カリブ海を支配する麻薬王へ――。『Drug Dealer Simulator 2』(以下、『DDS2』)は、そんな禁断の成り上がりを一人称視点で疑似体験できるシミュレーションゲームです。2024年6月のリリース以来、その過激なテーマと圧倒的な自由度で話題を集めてきた本作が、Steamにて51%オフのビッグセールを迎えています。
ゼロから築く麻薬帝国
舞台はカリブ海に浮かぶ架空の独裁国家、イスラ・ソンブラ。2000年代初頭の混沌とした空気が漂うこの島で、プレイヤーは無一文・人脈ゼロの「負け犬」として物語をスタートします。プレイヤーの目的はただひとつ。路上の密売人から成り上がり、カリブを牛耳る麻薬王になることです。最初は小口の取引から始まり、やがてラボを建設し、麻薬を自ら製造・加工・精製。品質にこだわった「商品」で顧客を増やし、シマを広げていきます。
資金が貯まれば手下を雇用し、ギャングの階級社会でランクを与え、タスクを割り当てて組織を拡大。アジトやラボに必要な物資を買い揃え、新たな建設で拠点を強化する、まさに麻薬帝国のCEOな生活を楽しめます。

前作から圧倒的に拡張されたオープンワールド
『DDS2』の世界は、前作『Drug Dealer Simulator』と比較してはるかに広大。小さな村、港、街など多種多様なロケーションがシームレスに広がり、アンロック可能なファストトラベルで効率的な移動も可能です。熱帯特有のスコールや強烈な日差しといったダイナミックな天候システムも、没入感を一層高めています。


敵だらけのカリブ――汚職警官、敵対ギャング、民兵
ただし、ビジネスは友情では成り立ちません。汚職警官にワイロを握らせるか、敵対組織のシマを荒らすか、地元民兵の襲撃から逃げ切るか……という選択の連続です。追跡からの逃走はまさに映画さながら。

2通貨経済と独自の雇用システム
本作のユニークな点は、現地通貨と米ドルの2通貨が流通する経済システム。しょぼい現地通貨と、誰もが喉から手が出るほど欲しがる米ドル――この二重経済が、取引や駆け引きに深みを与えています。組織が大きくなれば、部下に仕事を任せて自分は「経営者」に専念することも可能。街の密売人から裏社会の大物まで、ギャングとしてのキャリアをすべて駆け上がる快感は、本作ならではの体験です。
『Drug Dealer Simulator 2』は、PC(Steam)向けに配信中。現在51%オフの1,372円で購入可能です。








