2026年7月31日より日米同時公開された、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」としては4作目の新作映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」。海外メディアVarietyでは、全世界における週末興行収入が9億2,700万ドル、映画全体で「アベンジャーズ/エンドゲーム」の12億ドルに次ぐトップ2位を記録したことが報じられています。

そんな映画の大ヒットの効果か、同じく「スパイダーマン」を題材にしたゲーム『Marvel's Spider-Man』シリーズのPC(Steam)版で同時接続プレイヤー数の増加が確認されています。
セールとの相乗効果も?Steam販売中のシリーズ3作にプレイヤー数増加傾向

『Marvel's Spider-Man』とは、『ラチェット&クランク』などで知られる、PlayStation Studios傘下のInsomniac Gamesが手掛けたゲームシリーズです。スパイダーマンらしい街中を糸で駆け巡るアクションや、原作でお馴染みのヴィラン達との戦いを楽しむことができます。

執筆時点ではPlayStationハードとPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに、『Marvel’s Spider-Man (Remastered)』『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』『Marvel's Spider-Man 2』が販売中。特に『Marvel’s Spider-Man 2』がPS5向けに発売された際は、全世界での累計実売本数が24時間で250万本以上、PlayStation Studiosタイトルとして史上最速の記録を達成しています。
そんなシリーズ3作に関して、Steamでは「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が公開された31日から同時接続プレイヤー数が増加しているようです(※有志統計サイトSteamDBより)。

例として、『Marvel’s Spider-Man Remastered』では7月30日は4,360人がピークだったのに対し、翌31日は7,329人にまで増加。そのままプレイヤー数は増え続け、日曜となる8月2日には16,227人に上り、平日の同月4日でも16,071人ものプレイヤーが同時に遊んでいるようです。
人数こそ違うものの、31日頃からの増加傾向は他2タイトルでも確認できます。考えられる背景として、今回の映画公開に加え、30日から各タイトルの最大60%オフセールが実施されていることもプレイヤー数の増加に寄与したのかもしれません。
ちなみに、Insomniac Gamesは同じくマーベルコミック原作の『Marvel's Wolverine』を開発中であり、こちらは2026年9月15日にPS5向けに発売予定です。

今回取り上げたSteam版『Marvel’s Spider-Man Remastered』『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』『Marvel's Spider-Man 2』のセールは2026年8月7日まで実施中。また、PS Storeでも同月12日まで一部を除きシリーズ作がセール中です。
¥23,850
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