KAMITSUBAKI STUDIOとyokazeは、Kazuhide Oka氏が手がける新作SFアドベンチャーゲーム『プラトニカ・スペース』をPC(Steam)向けにリリースしました。
記憶を取り戻すために無数の部屋を探索
『ナツノカナタ』『ムーンレスムーン』などの作品で知られるKazuhide Oka氏の新作は、地球が人の住めない星になり、人々が無数の惑星に散り散りになって1世紀後の世界が舞台。見知らぬ部屋で目覚めた主人公が、どこまでも部屋が続く奇妙な空間を探索しながら、自分の記憶を取り戻し、脱出方法を見つけ出していきます。
主人公は探索の中で同じように記憶を失った4人の人々と出会い、やがてこの空間が自分たちの記憶でできていることに気づきます。ゲーム内では「記憶スポット」に必要なアイテムを置くことで失った記憶が再生されますが、それが“自分の記憶”であるとは限りません。




記憶の中には「拳銃で少女を撃った」「偽造IDカードで密航しようとしている」などの内容もあり、記憶を取り戻していく中で疑心暗鬼になりながら、情報を整理して真実を解き明かしていかなければなりません。4人の人々も主人公と同様に失った記憶を取り戻すことで、ヒントを与えてくれることもありますが、決して信じすぎてはいけないようです……。




ゲームの特徴
アイテムを「置いて」記憶を取り戻す
部屋を探索して、「記憶スポット」を探しましょう。 記憶スポットでは失った記憶を再生することができますが、そのままでは不完全です。記憶に関係するアイテムを探し出し、アイテムを「置く」ことで記憶の全体像を見ることができます。 記憶は小説のようなテキストで描かれ、あなたは少しずつこの物語の全容を読み解いていくことになります。この記憶は「誰」のもの?
ただし、取り戻した記憶が自分のものとは限りません。同じように部屋の中に閉じ込められている人物は、あなたのほかに4人います。拳銃で少女を撃った記憶は誰のもの? 偽造IDカードで密航しようとしているのは誰?どれが誰の記憶なのか整理していくことで、少しずつ真実が解き明かされていくでしょう。目を覚ます度に構造の変わる「空間」
どんな部屋があるのか、部屋と部屋がどう繋がっているのか、空間の構造は目を覚ます度に変わります。そこにいるキャラクターや落ちているアイテムも、もちろん毎回異なります。部屋を巡ってアイテムを入手し、記憶を取り戻していきましょう。行動するごとに消費される「意識」
記憶を見たり、アイテムを拾ったり、行動するごとに「意識」が消費されます。意識がゼロになれば、やがてあなたは眠りに落ちます。眠りから覚めたときには、まったく別の部屋にいるでしょう。手に入れたアイテムもすべて失うことになります。眠ってしまう前に、どの部屋に行くのか、どこでどのアイテムを使うのか考えながら行動する必要があります。部屋の中で出会うキャラクターたち
部屋の中で出会う人々もまた、あなたと同じように記憶を失っています。 彼女たちも少しずつ記憶を取り戻していき、時にはヒントを与えてくれることもあるでしょう。 ただし、彼女たちを信じすぎてはいけません。彼女たちが抱えている過去、秘密を解き明かすことで、少しずつ真実が見えてきます。


『プラトニカ・スペース』はPC(Steam)向けに配信中。2026年8月28日までは、ゲームを17%オフの996円で購入できるリリース記念セールも実施中です。また、今回のPC版リリースに合わせて、ニンテンドースイッチ版が2026年8月27日にリリースされることも発表されています。こちらは現在予約受付中で、2026年9月9日まで17%オフの996円で購入できます。













