
ゲームデザイナーのイシイジロウ氏は、実写アドベンチャー『シブヤスクランブルストーリーズ』のプレイアブルキャラクター2名のキャラクターイラストを公開しました。
本作は、名作サウンドノベル『街 ~運命の交差点~』『428 ~封鎖された渋谷で~』のキャスト・スタッフが再集結した完全新作です。今回公開されたイラストは、実写ゲーム本編に登場する衣装(スタイリング)のイメージを反映したビジュアルで、これを基に実写ゲームが制作されるとのことです。
元不良の弁護士「安堂亜蓮」と、過去に囚われたタクシードライバー「華山快児」
今回イラストが公開されたのは、弁護士の安堂亜蓮(あんどう あれん)と、タクシードライバーの華山快児(かやま かいじ)の2名。いずれも本作のプレイアブルキャラクターであり、渋谷を舞台にした群像劇の主人公たちです。

安堂亜蓮は、かつて渋谷で不良グループ「PRIZE」を率いていた元リーダー。街を荒らすのではなく、渋谷を守るために活動していた彼は、年齢を重ねて弱い人の力になるために猛勉強し、弁護士へと転身しました。しかし見た目のせいで「本当に弁護士ですか」と聞かれることもしばしば。実際に弁護士になってみると、ろくでもない依頼ばかりでうんざりしているといいます。スタイリングは象徴的な「赤」と「ニューエコTシャツ」を軸にしたコーディネートです。
安堂亜蓮を演じる中村悠斗さんは、『428 ~封鎖された渋谷で~』で遠藤亜智役を務めた俳優です。今回の発表に際し、以下のメッセージを寄せています。
「俺だ! 赤とニューエコTシャツは、俺の原点であり今のスタイル。街を走り、法廷を駆ける、『大人の安堂亜蓮』を、共犯者の皆に届けるぜ。待ってろよ」

一方の華山快児は、過去に囚われたまま渋谷の街をタクシーで走り続ける青年。タクシードライバーをしているのは生計のためではなく、ある目的を成し遂げるため。しかし彼の心中とは関係なく、様々な人々が次々と客としてタクシーに乗り込んできます。スタイリングはミリタリー調の黒のブルゾンに、鮮やかなブルーのグローブが映えるスタイルです。
華山快児を演じる天野浩成さんは、『428 ~封鎖された渋谷で~』で加納慎也役を演じました。天野さんからのメッセージはこちら。
「ご乗車ありがとうございます
このタクシーに乗ったアナタも共犯者です
一緒に渋谷を奔走しますよ」
なお、ほかのプレイアブルキャラクターのイラストについても、今後順次公開予定とのことです。
CAMPFIREで「リワード案」を募集中、9月1日からクラファン第2部がスタート
本作は2025年4月のプロジェクト始動以来、クラウドファンディングで目標額500万円に対して達成率1,095%、総額約5,475万円を集めるなど注目を集めてきました。あわせて、クラウドファンディングのプロジェクトページ(CAMPFIRE)では、支援者からリワード(リターン)の案・アイデアを募集する取り組みがスタートしました。募集期間は2026年8月14日から8月19日まで。“開発参加型”を掲げる本プロジェクトならではの企画で、寄せられた声は今後のリワード拡充に活用されます。
また、2026年9月1日(火)より、クラウドファンディング「第2部」がスタートする予定です。第2部の詳細(実施期間・新リターン内容など)については追って発表されるとのこと。続報にご期待ください。
当サイトでは、2026年4月の新情報発表会の模様をレポート記事で詳しくお伝えしています。メインキャスト発表やティザーPVの内容もあわせてご覧ください。
『シブヤスクランブルストーリーズ』は、PC(Steam)向けに開発中で、2028年の発売を予定しています。価格は未定です。









