Keen Gamesは、早期アクセス中のサバイバルアクションRPG『Enshrouded~霧の王国~』について、2026年10月15日の正式リリースに向けた既存機能やシステムの見直しに関する情報を公開しました。
正式版に向け最適化進む
本作は、ボクセルベースで描かれる広大なオープンワールドを舞台とする、最大16人での協力プレイに対応したサバイバルアクションRPGです。
謎の霧「シュラウド」に覆われて荒廃が進む王国「エンバーヴェイル」で、プレイヤーは消滅寸前の種族の生き残り「フレームボーン」として、灼熱の荒野や闇に包まれた森など、さまざまなバイオームを探索し、王国の再生を目指します。



今回の発表では、10月15日に控える1.0アップデートに向けた取り組みを紹介。YouTubeに公開された動画では、高所などから風景を眺めた際に遠景のディテールが崩れてしまうことから、独自開発した「レンガレンダリングツール」による改善を進めているとしています。
これにより、遠くにある建物なども従来より細部まで描画されるように。そのほか、動画内では影の描画処理の最適化や、シェーダーのコンパイル時間の短縮などについても紹介されました。
なお、8月20日にはゲームプレイを中心とした調整内容の一部も紹介されました。たとえば「フェル・ドラゴンヤングリング」戦では、同ボスが地面へ降りる新たなフェーズが追加されるほか、プレイヤーの死亡後に敵の体力が即座に全回復せず徐々に回復する仕組みのテスト、キャラクターの体格の見直しなども進められています。

『Enshrouded~霧の王国~』の正式版は、PC(Steam)/PS5向けに現地時間2026年10月15日リリース予定。2027年春にはXBOX Series X|S向けにも発売予定です。












