みどりげーむず(ミドリコ)は8月31日、同氏が開発・販売を手がけるレトロ風ターン制戦略シミュレーション『バナナキングダム』の早期アクセス版をPC(Steam)にて配信しました。
エディターによるマップ自作も可能な、レトロ風戦略シミュレーション
本作は『SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記』に大人になってからハマったという作者が、「これにマップエディターがあったら……」と考えたのが制作の動機という戦略シミュレーションで、『ファミコンウォーズ』からも影響を受けているそうです。
ゲームは砦でユニットを生産し、各地の拠点を自軍の支配下に置き、敵兵を殲滅していく……という、古典的な戦略シミュレーションゲームを踏襲。最大5陣営による乱戦が楽しめます。メインはCPUとの対戦ですが、ローカルプレイでは多人数の対戦も行えるということです。


ユニットは、コストパフォーマンスに優れたものや戦闘力の高いナイトなどが存在。ほかにも、遠距離攻撃のできる狩人と魔術師、水面を移動できるオルカ兵やマンタ兵、他のユニットを空輸できる飛空艇など、多彩なものが用意されています。自軍の資金や戦力と相談しながら、効率的にユニットを生産していきましょう。

味方ユニットが敵ユニットと隣接すると戦闘を仕掛けることができます。それぞれのユニットには相性があるので、それを考慮して戦いに挑みましょう。見事に敵のユニットを打ち破れば、レベルアップできます。

それぞれの軍の司令官には固有の「コマンダースキル」があり、ゲージが貯まると使用できます。これによって戦況を覆したり、または覆されたりするかもしれないので、スキルゲージ量には要注意です。

本作の早期アクセス版ではマップ数1000枚以上を予定しているといいますが、それでも物足りない!という人向けにはマップエディターも用意されています。開発者によるとデモ版の25マップだけで20時間も遊んだプレイヤーがいたそうで、大きな反響があったようです。
マップの勝利条件は「敵全滅」「本拠地占領」以外にも「黄金のバナナ占領」という独自ルールを設定することができ、自由度はかなりのもの。もちろん作成したマップはコミュニティで共有できます。

デモ版の段階で実況プレイや、オリジナルマップを公開している人もいたという本作。開発者によると「遊び尽くせないゲーム」を目指しているそうで、「1億年ボタンの空間に持ち込みたくなる」をコンセプトに作ったということがSteamストアページに記載されています。
さまざまな機能の追加やアップデートがデモ版でもおこなわれており、そのほか自作を含めた多数のマップがあるので、本作はまさに「1億年遊べる」のかもしれません。
『バナナキングダム』は、PC(Steam)にて早期アクセス版が配信中。価格は530円で、当初はローンチ割り引きを実施する予定でしたが、反映されていない状態でリリースされてしまったとのことです。
¥26,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)











