カプコンは2026年9月2日、『ドラゴンズドグマ 2』のタイトルアップデート(TU3.2)を配信しました。
「竜憑き」の回復アイテム「竜下し」追加など大型アップデート!
今回のアップデートは、8月末配信予定とされていたものが9月2日に変更されたもの。本アップデートは、2026年10月9日発売予定の『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』に先駆ける本編ブラッシュアップの第2弾となります。
アップデートでは、最適化やセーブスロット・カスタムスキル枠の拡張、竜憑き回復アイテム「竜下し」の追加など、多数の調整が行われています。
セーブシステムでは、作成した覚者ごとに冒険データを保存できるセーブスロットが1つから3つに拡張。「オートセーブ」「中断セーブ」「最後に休息した宿屋セーブ」の3種のセーブデータを保存できるようになり、「最後に休息した宿屋から再開する」選択時にもオートセーブや中断セーブが削除されなくなりました。

「竜憑き」については、回復アイテム「竜下し」が追加され、関連するポーンの会話イベントも用意されています。
ポーン関連では、Go命令の長押しで「Explore命令」、Come命令の長押しで「HighFive命令」が実行できるようになりました。敵に組み付いて注意を自身に向ける思考や、覚者がダウンした際の攻撃妨害、身動きが取れない時の庇うアクション、大型敵にしがみついている覚者を引き上げて高くジャンプさせる行動など、多数の思考調整が入っています。

UIでは、武具のフィルター機能や装備品のお気に入り設定、装備強化画面での必要素材の確認、周回プレイ時の物語冒頭スキップなどが追加されています。
アクション面では、カスタムスキルのセット数が4個から6個に拡張。ダメージを受けて怯んだ際に一定時間怯みにくくなる調整や、這いずり状態時に敵から狙われづらくなる調整、ダウン中に攻撃を受けるとすぐに起き上がる調整などが行われました。

全機種共通で、最適化による動作改善とシステム要件の変更が行われています。PS5/XBOX Series X|S版は、Options→Graphicsに「特定箇所のエフェクト品質」が追加されました。
PC版は、Volumetric Fogの解像度設定やCloudscapeの解像度設定、草密度、Groundの品質設定、レイトレーシングGIの品質設定、エフェクトの反射、CPU省電力モード、NPCの描画人数制御、草揺れの品質など、グラフィック関連の設定が大幅に拡充。使用グラフィックスメモリの表示にも対応しました。
これらのアップデートの詳細は、公式のパッチノートもご確認ください。
『ダークアリズン』発売前のブラッシュアップ
今回の大型アップデートは、6月に配信されたTU3.1(繰り返し使用できるファストトラベルアイテム「刹那の永久石」の追加など)に続くTU3.2です。
セーブスロットの拡張や竜憑きの回復手段追加は、発売当初から指摘されていた利便性やストレスへの対応であり、10月9日発売の『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』に向けた本編のブラッシュアップとなるでしょう。
『ドラゴンズドグマ 2』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中です。
『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』については、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに10月9日に発売予定。新規要素について、PS5/XBOX Series X|S/PC(Steam)ではエクスパンションDLCとしても配信予定です。

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