Fictionsは9月18日、ゲームフリークが手掛けるARPG『Beast of Reincarnation(ビースト・オブ・リンカネーション)』のパッチv1.0.12を配信しました。
改善が続く“賛否両論”作
本作は、『ポケットモンスター』シリーズで知られるゲームフリークによる新作ARPGで、リアルタイムアクションとコマンド型RPGを融合したバトルが特徴です。世界の崩壊から千年以上が経過した未来の日本を舞台に、主人公のエマと腐蝕犬・クゥの旅が描かれます。
リリース当初からSteamのユーザーレビューは“賛否両論”になっており、パッチによる改善が進行中です。
今回のv1.0.12では、ほぼ全てのイベント・ムービーがスキップ可能になりました。スキップ可能なイベントには「スキップ」表示が追加され、フィニッシュ演出もスキップできるようになっています。
そのほか、2周目以降はTipsが表示されず、PC向けにはDLSS/フレーム生成の設定が改善されました。さらに、ボタン設定に「弾スロット1~3切り替え」が追加され、弾の切り替えを別のボタンに割り当てられます。
また、次回以降のアップデートでは、HARDよりも難易度の高いモードやNEW GAME+向けの高難易度モードが追加されるほか、QoLが改善されそうな「敵からのドロップアイテムの自動取得」機能の追加などが予定されています。さらに、3区域をまとめて攻略せずに先に進める選択肢の追加も検討中。ストーリーにフォーカスしたい場合や、よりスピーディーにゲームを進行したい場合に役立つようです。
パッチノート(v1.0.12)の内容は以下の通りです。
イベント・ムービー関連の継続的な改善点:
ほぼ全てのイベント・ムービーがスキップ可能になりました。
※ごく一部のイベント・ムービーでスキップ不可のものがありますが今後対応いたします。スキップ可能なイベントに「スキップ」表示を追加しました。
フィニッシュ演出をスキップ可能にしました。
一度表示済みのTipsは2周目以降で表示しないようにしました。
DLSS/フレーム生成の設定を改善しました。(PC)
GPU(RTX40系/RTX50系)に応じてフレーム生成の選択肢を変更するようにしました。
DLSS-ダイナミックでモニタリフレッシュレートが120Hz以上の場合、ターゲットフレームレートを設定できるようにしました。
ボタン設定に「弾スロット1~3切り替え」を追加しました。
これにより、弾の切り替えに別のボタン設定を追加することが可能になりました。各種バグ修正、および技術的改善
特定のムービー再生直後にスキップするとムービーが正常に終了しない問題を修正しました。
英語音声設定時にエマのセリフが表示されないことがある問題を修正しました。
特定のイベントバトルで敵を倒すと同時に死亡した場合、閉じ込めが解除されない問題を修正しました。
各区域のイベントバトル・ボス戦関連が進行不能になる問題を修正しました。
ディスク版にてアップデートを行わずにゲームを進めた場合、探索情報マーカーが正しく表示されない問題を修正しました。
次回以降のアップデートでは、以下の調整が予定されています。進捗については、状況に合わせて順次お知らせするとのことです。
中盤の巨壁前棚田区域を攻略後に、巡礼区域、松川コロニー区域、富士最前線区域の3つの区域をまとめて攻略せずに先に進むか、従来通り攻略するかを選択できるように検討を進めております。これにより、ストーリーにフォーカスしてより早く都へ到達したい場合や、周回プレイ時によりスピーディーにゲームを進行したい場合に、選択できるようになります。 また、従来の区域につきましても、同系統ボスの攻撃パターンの刷新など、これまで以上にお楽しみいただけるように調整予定です。詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。
同系統のボス(特異種ヌシ・シドウ)の攻撃パターンの刷新
HARDよりも難易度の高いモードの追加
NEW GAME+にて、より難易度の高いモードの追加
敵からのドロップアイテムの自動取得
イベント中のセリフの間やカットの長さの調整
水没判定の調整
区域内の透明な進入禁止判定の調整
『Beast of Reincarnation』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中。Game Passにも対応しています。
Game*Sparkではディレクター・古島康太氏へのインタビューや、本作のレビュー記事も掲載しているので、そちらもご覧ください。
¥8,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













