
上海アリスRepriseは、『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』の制作における生成AIの使用に関する声明を公式Xアカウントにて発表しました。9月10日に発売された縦型弾幕シューティングで、2002年リリースのClassic版を現代向けに作り直した作品です。
“圧倒的に好評”のリメイク版『東方紅魔郷』
本作は上海アリス幻樂団が2002年にリリースした『東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』を、上海アリスRepriseが作り直したリメイク版となる縦型弾幕シューティング。高解像度化やドット絵の作り直し、新モード実装がされているほか、BGMは全曲がZUN氏によってセルフアレンジされているとのことです。
9月10日にPS5/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/Windows(Steam)向けとしてアライアンス・アーツから発売された本作は、半日経たずにSteamレビューを1,700件以上集めて“圧倒的に好評”となっていました。記事執筆時点(9月17日)ではSteamレビュー数は3,743件となっており、評価は“圧倒的に好評”を維持しています。
制作での生成AI使用について声明
そんな本作を手掛けた上海アリスRepriseは公式Xアカウントにて、制作における生成AIの使用に関して「さまざまなお声」がユーザーから寄せられているとして声明を公開。Steamストア上の掲示板では高解像度化にAIを利用しているのかを疑問視する投稿が発売前からされており、現在に至るまでに118件(記事執筆時点)のコメントをされていることが確認できます。
声明では本作に市販の素材を使用しているほか、制作ツールに搭載されているAI機能も一部活用していると説明。さらに「そのうえで、原作の雰囲気を大切にしながら、制作スタッフの手で仕上げております」としています。
『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』は、Classic版が付属するセット販売のみとなっており、PS5/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/Windows(Steam)向けに販売中です。
¥59,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)











