2026年10月2日から10月9日まで、Steamでは「Steamオータムセール2026」が開催されています。
ここでは、たった1,000円でバッチリ遊べちゃうゲームを5本紹介します。ジャンルもボリュームもバラバラですが、値段の何倍も楽しめること間違いなし!
『One Turn Kill』-20% ¥ 960
本作はたった1ターンしかないデッキ構築ローグライト。その名の通り、1ターン以内に倒しきれなければ、反撃されて即座にゲームオーバーです。
そのため、いわゆる『Slay the Spire』のようなマナはなく、カードを使用するたびにコスト分のカードを引くことになります。デッキアウトしない程度にカードを引きつつ、手札が枯れないようにちょくちょく高コストカードを吐く必要もあります。
うまくコンボが決まったときの爽快感は強烈! 連戦に耐えうる万能型のデッキを考えるのも楽しいカードゲームでした。

『Glass Masquerade』-75% ¥ 145
こちらは、うって変わって非常に穏やかなゲームです。
ステンドグラスをモチーフにしたジグソーパズルで、色鮮やかなガラス片を組み合わせて時計の模様を完成させていきます。小さなガラス片を回しながら、これはどこで、あれはあそこで……と原始的なジグソーパズルを楽しむことができます。
荘厳だけど静かなBGMや、国ごとの文化をイメージしたイラストなど、ゲーム以外の部分も抜かりありません。秋の夜長にのんびりやるのにうってつけな一本です。

『RV There Yet?』-40% ¥ 552
胡散臭いベレー帽を被ったおじさんたちが、キャンピングカーに乗って、家に帰る……そんなゲームですが、これがなかなか大変です。
本作は最大4人で1台のRV車を運転し、険しいなんてもんじゃない激ヤバ山道を進む協力型アドベンチャーゲーム。物理演算がゴリゴリに効いたRV車はちょっとした段差にすぐハマるので、ウィンチで引っ張ったり、後ろから押したりする必要があります。
あれやこれやと苦労しながら進むのも良し、面倒臭くなったら友達の作業をタバコでも吸いながら眺めるも良し、チルいけど忙しい、忙しいけどチルい……そんな絶妙な塩梅の作品です。

『MotionRec』-30% ¥ 840
本作は自分の動きを「記録」し、それを「再生」することで突破していくパズルプラットフォーマー。
たとえば、ある場所でジャンプして、その動きを記録。別の場所で再生することで、本来なら届かないところへ移動できます。
目的地まで行ければ、たとえどんな記録の仕方でも許容される点がステキです。必ずしも綺麗に記録できなくても、ある程度のゴリ押しが効くので、アクションゲーマーでも楽しめる余地が残されているのが良いですね。
シンプルな見た目ながら、光るところのあるパズルゲームです。

『Proverbs』-70% ¥ 300
皆さん、ことわざにはお詳しいですか?
馬の耳に念仏……一寸先は闇……いやいや、日本のことわざではないですよ。オランダのことわざです。
『Proverbs』は、ピクロスとマインスイーパーを組み合わせたようなルールで、巨大なひとつのパズルに挑む作品。しかも、そのパズルはオランダの画家ピーテル・ブリューゲルの《ネーデルラントの諺》を題材にしています。
とんでもなくデカい一枚の絵をちまちまと埋めていきながら、聞いたこともないことわざをちょっとずつ学んでいける本作。なかなかユニークな体験でした。
「月に向かって放尿する」ってどういう意味か知ってますか? 答えはこのゲームを遊んで学んでください。










