10月5日に公開された「コジ10 小島秀夫の『最高の10時にしよう』」エピソード36にて、 コジマプロダクション代表の小島秀夫監督は大型展示「BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」の展示内容の一部を明かしました。
コジプロ10年の歩み象徴する展示会

設立10周年を記念し、10月31日(土)から12月20日(日)まで麻布台ヒルズギャラリーにて開催予定の展覧会「KOJIMA PRODUCTIONS 10th ANNIVERSARY EXHIBITION BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」。コジプロが歩んできた10年間の創造と挑戦の軌跡を、初公開の制作資料や体感型展示、本展限定の360°映像インスタレーションなど、多彩なコンテンツを通じて紐解くイベントとしてアナウンスされていました。

今回「コジ10」で監督が語るところによると、『DEATH STRANDING』の最初期試作品や監督が高校2年生の時に書いたという安部公房作「縄」についての感想文など、ファン垂涎の貴重な展示が多数用意されている様子。コジプロが歩んできた『DS』『DS2』そしてこれからの作品の3つのフェーズに合わせた構造で、同社のものづくりへの取り組みが示されます。
試作『デススト』の出来栄えに当時の監督「きっつ…」

特に『DS』プロトタイプについては制作エンジンも無かった頃に5~6人体制で作られたものだと言い、その出来は当時の小島監督が「きっつ…」と思ってしまうほどの物だったとのこと。スタッフも一様に「ゾっとしていた」と言いながらも、「あれを見れば誰でも独立できると思えるんじゃないか」と冗談交じりに語りました。
その他「うまくいくかはわからない」としながらも何度も訪れたくなるような仕掛けを用意していることや、新規グッズの数々も用意されていることが明かされています。

本当は「出したくないようなもの」も展示されるという「KOJIMA PRODUCTIONS 10th ANNIVERSARY EXHIBITION BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」は10月31日(土)から12月20日(日)まで麻布台ヒルズギャラリーにて開催予定です。チケット料金は前売2,600円、当日2,800円となっています。










