吸血鬼ARPG『The Blood of Dawnwalker』、Steam日本語版の流血表現規制を撤廃する大型アップデート配信。動物もなでられるように | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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吸血鬼ARPG『The Blood of Dawnwalker』、Steam日本語版の流血表現規制を撤廃する大型アップデート配信。動物もなでられるように

犬や猫を撫でる能力も追加されます。

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『The Blood of Dawnwalker』
  • 『The Blood of Dawnwalker』
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Rebel Wolvesは、ダークファンタジーARPG『The Blood of Dawnwalker』の大型アップデート1.1を来週配信する予定であることを発表しました。本アップデートでは、コミュニティから指摘されていたSteam日本語版の流血表現規制が撤廃されるほか、新機能や1,100以上の改善と修正が実施されています。

Steam日本語版の流血表現規制を撤廃

『The Blood of Dawnwalker』

本作は9月3日に発売されたダークファンタジーARPGで、14世紀の欧州を舞台に、昼は人間、夜は吸血鬼として生きる「ドーンウォーカー」コーエンの物語を描く作品です。

発売に先立つ5月18日、公式サイトにて「日本語版における海外版との差異について」が発表され、日本語版では一部の性表現のほか、戦闘における流血表現や過激な暴力、死亡シーンなどに変更が加えられることが説明されていました。

発売後、SNSやSteamの日本語レビューで「戦闘時の流血表現が抑えられている」「傷を負ったはずの人物の肌に血が描かれない」などの指摘が相次ぎ、Steam版においてもコンソール日本語版と同様の規制が適用されていることが判明。吸血鬼をテーマにした作品であるにもかかわらず、一部ムービーや物語上重要な描写もカットされるなど、過度な規制ではないかと問題視されていました。

こうした日本コミュニティからの指摘を受け、公式は9月4日にX(旧Twitter)上で声明を発表。他言語バージョンの追加および流血表現に関する制限の撤廃に向けた対処作業を開始したことを報告していました。

今回配信されるアップデート1.1では、パッチノートに「Japanese version update: Blood and gore will no longer be censored in the Japanese version of the game on Steam.(日本語版アップデート:Steam版日本語版において血液とゴア表現は検閲されなくなります)」と明記され、約1か月での迅速な対応が実現しました。

新機能とゲームプレイ改善も多数実装

アップデート1.1では、流血表現規制の撤廃以外にも多数の新機能とゲームプレイ改善が実装されています。

新機能:

  • Draught of Mind Rebirth:スキルをリセットし、剣技、妖術、吸血鬼能力を習得し直せる機能

  • 動物を撫でる:方向性のある戦闘システムに、犬や猫を撫でる能力が追加

  • Storyモードのアップデート:従来の「Story」難易度が「Forgiving」に名称変更され、新たに戦闘支援付きの「Story」モードが追加

  • 字幕設定の追加:すべての会話でフォントサイズを増やし、字幕を有効化可能に

変更と改善:

  • FrameGen技術のアップデート(専用設定を含む)

  • カメラの改善(戦闘時のアニメーションとカメラ移動を調整)

  • 戦闘の改善(ターゲティング、ロックオン、敵からの離脱を改善)

  • 移動の改善(シャドウステップとプレーンシフト使用時の反応性と壁への張り付きを改善)

  • その他1,100以上の改善と修正

『The Blood of Dawnwalker』

『The Blood of Dawnwalker』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中。大型アップデート1.1は来週配信予定です。

なお、PC向けにはGOG.comでも販売されているものの、日本からは本作のページにアクセスできない模様です(※販売ページのリンクをクリックしても、リダイレクトされてしまう)。

《ライター/編集:H.Laameche》

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