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進化したオブリビオン!?『Fallout 3』海外誌の特集記事から色々明らかに

オブリビオンを制作したチームの新作として、海外では早くも大々的に取り上げられているSci-Fi RPG [b]Fallout 3[/b]。先週末、アメリカの大手ゲーム情報誌Game Informerにて特集記事が組まれ、気になって仕方がないキャラクター育成システムや戦闘システムについて

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前回は担当者も予期しない(あるいは無意味に長い)ロングプレビュー記事をお届けした[b]Fallout 3[/b]。オブリビオンを制作したチームの新作として、海外では早くも大々的に取り上げられているSci-Fi RPG作品です。先週末、アメリカの大手ゲーム情報誌Game InformerにてこのFallout 3の特集記事が組まれ、気になって仕方がないキャラクター育成システムや戦闘システムについていろいろと明らかになったようです。スキャンイメージと合わせてどうぞ。


* ゲームはより進化したGamebryo(オブリビオンと同じ)エンジンが使われている

* オブリビオンで大変不評だった三人称視点は改善された

* ゲームはVault Hospital(核シェルター内の病院?)から始まり、主人公の誕生と出産による母親の死を同時に迎える。父親が主人公をDNAアナライザーにかけ、ここでプレイヤーは自分のキャラクターをカスタマイズして特殊能力などを選択する

* 主人公はこのVault内ですくすくと成長し、それに伴い7つの項目に分かれた基本ステータスポイントを割り振る。また最初の武器と腕に取り付けるコンピューター(メニュー)も入手して、歳を重ねるにしたがってスキルや他の特殊能力も身に付けていく

* プレイヤーキャラクター作成はS.P.E.C.I.A.L.というシステムを採用、全14種類のスキルのうちから特化スキルとして3つを選択。これらのスキルは他のスキルよりも能力地の上昇が早くなる(オブリビオンのシステムとよく似ていますね)




* 戦闘システムはV.A.T.S.(Vault-tec Assisted Targeting System)と呼ばれ、アクションポイント(行動ポイント)を消費しながら、ほぼリアルタイムの一人称視点で操作が可能。プレイヤーは戦闘中にポーズをかけてターゲットを変えることができ、アクションポイントをすべて使い切っても、ポイントが回復する間リアルタイムで行動を続けることができる

* オブリビオンで導入されていた敵のレベルをプレイヤーのレベルに合わせて自動調整する機能はなくなった

* Fallout 3はパーティープレイ主体のゲームではないが、傭兵や仲間を雇うことができる。犬も登場する模様

* ゲームは(過去のシリーズ同様)暴力的で残酷な表現が用意されている。敵の頭がリアルにむごたらしく、スローモーションで吹っ飛ぶ

* ゲームのプレイスタイルは様々。しゃかりきになってNPCを殺しまくってもいいし、スニークでこそこそ隠れながら行動しても、あるいは話術で切り抜けることもできる

* 敵はプレイヤーと同じように相手をターゲットし、プレイヤーは体の特定の部分にダメージを受けることになる。これは新しい体力・放射能システムとも関連しており、水などを飲んで放射能に感染した時にもダメージの受け方が詳細に測定される

* Karmaシステムの復活




今回の情報で注目すべきは、キャラクター作成のプロセス。オブリビオンではゲームをスタートしてすぐにキャラクターの種族や容姿を作成し、その後チュートリアルを経てキャラクターのタイプやステータスが決定されていくというものでしたが、Fallout 3ではこれよりもさらにプレイヤーが感情移入できそうなキャラクター作成プロセスが用意されているようです。メインの冒険が始まる前に、このシェルターのような場所で長い歳月を過ごしながら、徐々に能力や基本ステータスを決定していくというもので([url=http://www.adventureclassicgaming.com/index.php/site/reviews/205/]System Shock[/url]でも同じような訓練・成長システムがありました)、父親の顔までも主人公の顔に反映されるというのはちょっと驚き。

もう一つ、オブリビオンで賛否両論だった敵のレベルを自動調整する機能が排除されたことにより、ゲームプレイはよりハードで緊張感のあるものになるのかもしれません。間違ってレベルの高い敵のいる場所に迷い込んだら一発死。このように完成されつつあったオブリビオンのシステムをベースにしながらも、様々な改良や改善が施されているようで、RPGファンにはますます期待できるものになりそうですね!

【関連記事】
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《Rio Tani》

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