あのトム・クランシーが、今年のグルジア紛争を大予言!?そのリアルさが改めて話題に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

あのトム・クランシーが、今年のグルジア紛争を大予言!?そのリアルさが改めて話題に

今やフライトシューティングやリアルタイムストラテジーにまで、そのフランチャイズを広げている、おなじみ[b]Tom Clancy[/b]。リアルな国際情勢を反映したシリーズの舞台設定には定評がありますが、ただいま世界を騒がせているロシアとグルジアによる武力紛争を、

PC Windows




映画化されてヒットした「[url=http://www.imdb.com/title/tt0099810/]レッド・オクトーバーを追え![/url]」に始まる人気シリーズの原作者として知られ、自らゲームデベロッパーのRed Storm Entertainmentを設立。現在は親会社になったUbisoftの看板タイトルとして、フライトシューティングリアルタイムストラテジーにまでそのフランチャイズを広げている[b]Tom Clancy[/b]ブランド。

毎回いつも、リアルな国際情勢を反映した作品の舞台設定には定評がありますが、なんと先週から世界を騒がせているロシアとグルジアによる武力紛争を、既にビデオゲームの中で描いていたようです。またしても、その恐ろしいほどの的中ぶりが話題を呼んでいます。



* * * * * * * * *




[size=x-small]今見ると懐かしい、2001年のGhost Recon PC版[/size]




よりによってオリンピックの開幕と共に始まってしまった、グルジアの南オセチア自治州を巡るロシアとの[url=http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2+%E6%AD%BB%E8%80%85&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=]激しい軍事衝突[/url]。国際的な非難の高まりで、ひとまずこれ以上の全面対決は回避されたものの、16日現在今もロシア軍は当地に駐留を続けている情勢。

一方、2001年に発売された[url=http://en.wikipedia.org/wiki/Tom_Clancy%27s_Ghost_Recon]Tom Clancy's Ghost Recon[/url]シリーズ1作目では、ズバリ2008年のロシアやグルジアが舞台。ロシアでは、ソビエト連邦時代の超大国を再建しようとするナショナリストが国家権力を掌握し、米軍の特殊部隊"ゴースト"はグルジアに潜入して、侵攻を目論むロシアから煽られた南オセチアの独立派と最初に戦うことになります。……もちろん、ゲーム世界のお話。

なんだか、今見ると7年前に作られたとは思えないほどの切実さで、2008年という年まで一緒なのにはさすがにビックリ。クランシー氏自身は、今時のビデオゲームよりもむしろ、大量の数値データを扱う本格的なボードゲームのシミュレーションが趣味なんだそうですが、以前にはあの世界同時多発テロの際に、それまで出版していた旅客機による自爆テロのリアルな描写がニュースになったこともあるそうです。

ちなみに、その後今も続く人気シリーズになったゲームの方では、この事件がきっかけとなって2009年を舞台にアフリカやキューバ、コロンビアと拡張パックが3作品もリリース。さらに続編では、あの北朝鮮などにまで世界的な混乱が続いていくことになりますが、せめてここから先は、いつまでもリアルなフィクションのままでいて欲しいものです。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamepolitics.com/2008/08/13/did-ghost-recon-predict-russia-georgia-conflict]GamePolitics: "Did Ghost Recon Predict Russia-Georgia Conflict?"[/url])[/size] [size=x-small](イメージ: [url="http://www.flickr.com/photos/publik18/2750480869/"]Flickr[/url])[/size]



 
【関連記事】
E3 08: プレイアブル出展された『Tom Clancy's H.A.W.X』のプレイ映像と新情報
E3 08: 緊迫の命令合戦『Tom Clancy's EndWar』最新トレイラー
『Splinter Cell: Conviction』また延期 発売は2009年以降に


近未来のフライトシューティング『Tom Clancy's H.A.W.X』初公開デモ映像
ボイスコマンド対応RTS 『Tom Clancy's EndWar』最新デモ映像
総額120億円以上?Ubisoftがトム・クランシーブランドの権利をまるごと買収

メキシコの都市、フアレスの市長が『GRAW2』を批判
惨事の容疑者は『Counter Strike』プレイヤー?『Second Life』では追悼イベントが…
米軍の次世代秘密兵器(本物)は、Xboxコントローラーで操作!?



Tom Clancyシリーズの関連記事をGame*Sparkで検索!


- トップに戻る -




(C) 2001 Red Storm Entertainment. All Rights Reserved. Red Storm Entertainment, Inc. is a Ubisoft Entertainment company.



 






《Miu》
【注目の記事】[PR]

PC アクセスランキング

  1. アニメ調オープンワールド買い切りARPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』Steam正式リリースから1週間で累計販売本数20万本突破。コンテンツのさらなる拡張も予定

    アニメ調オープンワールド買い切りARPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』Steam正式リリースから1週間で累計販売本数20万本突破。コンテンツのさらなる拡張も予定

  2. 『ウマ娘』7th EVENT「アメリカ公演」のキービジュアルでトウカイテイオー、キタサンブラックがカッコ良くポーズ!レースクイーン姿のコラボイラストも可愛い

    『ウマ娘』7th EVENT「アメリカ公演」のキービジュアルでトウカイテイオー、キタサンブラックがカッコ良くポーズ!レースクイーン姿のコラボイラストも可愛い

  3. 『パルワールド』最新アプデVer.1.0.2配信―切断・クラッシュや実績が解除されない不具合など修正。グランジーラ戦のバグ解消

    『パルワールド』最新アプデVer.1.0.2配信―切断・クラッシュや実績が解除されない不具合など修正。グランジーラ戦のバグ解消

  4. 「サポート外」でも「MOD入れたら壊れた」の問い合わせが増えています―Steamで同接2万人突破のオープンワールドARPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』開発がMOD非サポートを改めてアナウンス。「まずは安定したプレイ環境の提供に集中したい」

  5. 『ウィッチャー3』ゲラルト英語声優がボイス収録の様子を投稿。2027年登場予定の新拡張パック「追憶の調べ」に向けての収録か

  6. トラックで人を轢いて異世界転生させろ!転生モンスターを元OLエルフの経験値にする『Truck-kun is Supporting Me from Another World?!』配信

  7. 発売延期していたセクシー・コメディホラー話題作『スパンキング除霊師』急遽、明日7月31日リリースへ!Steam審査を無事通過

  8. キスで世界を救うRPG『エクステトラ』HDリマスターのSteam版がリリース!コンソール版は9月3日に発売決定

  9. 地上戦と空中戦で展開・ドラゴンを駆るアクションRPG『Sagas of Lumin』日本語対応で2027年2月5日正式発売決定―今夏の早期アクセス予定より変更

  10. 『ブルーアーカイブ』国外Steam版が“圧倒的に不評”に。ガチャの「天井」システム変更に批判集まる

アクセスランキングをもっと見る

page top