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E3 09: お手本はジャック・バウアー? 新生『Splinter Cell Conviction』プレビュー

延期を繰り返しながらも、ようやく今年Xbox 360専用タイトルとして一新した姿を公開したSplinter Cell Convictionは、いったいどこが変わったのか? E3会場より届けられた最新プレビューをもとにお伝えします。

家庭用ゲーム Xbox360


E3、Microsoftのプレスカンファレンスにより、改めて生存が確認されたサム・フィッシャー。延期を繰り返しながらも、ようやく今年Xbox 360専用タイトルとして一新した姿を公開したSplinter Cell Convictionは、いったいどこが変わったのか? E3会場より届けられた最新プレビューをもとにお伝えします。

今から約2年前、発表時のボサボサヘアとはうって変わって、驚くほどさっぱりしたサム。ゲームプレイの様々な点でリデザインを施された最新版Convictionですが、サムもそれに従ったかたちに。IGNでは、デザインの見直しを始めた際に、人気ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』から多くのインスピレーションを受けたようだと報告しています。だからこんな爽やかヘアスタイルになったのか! はともかく、ゲームシステムにも多大な影響があるとのこと。新たに追加された特徴をひとつずつご紹介。

右が2年前、左が現在のサム・フィッシャー。どこかジャックに似てる?


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■攻撃性: Execute
「ステルスゲーム」の代表的フランチャイズであるスプセルだが、今回はそのステルスのシステムに大きな変更が加えられている。一般的にステルスゲームといえば「ゆっくり、じっくり」だが、今回はより素早いアクションにシフト。高い攻撃性が特徴となっている。白兵戦では「クラヴマガ」(イスラエル軍や米国政府機関で正式に採用されている戦闘術)を取り入れており、多彩なアクションが可能に。動画では敵を放り投げたり、壁にぶつけたり、下に引きずり落としたりといったアクションが確認できる。

■マーキング:Mark
敵やトラップ、爆発物などにマークをつけることができる。武器の種類によってマーキングできる数が異なり、ピストルなら2つ、マシンガンならもっと多く、ショットガンならドアや壁を貫通してマーキング可能、など。マークのアイコンは赤と白に変化し、アイコンが赤いときにアクションを実行するとカバーアクションから即座に殺害アクションへ移行する。このシステムにより、100%確実に目標を倒すことができる。

マーキングは高度なAIによって、目標への損害が最大になるように優先順位がつけられている(例:2つの電灯がある部屋に敵がいる場合、目標は最初に1つ目のライトに向けられ、次に2つ目のライトに向けられるが、敵が気づいて発砲してきた場合、優先順位が変わり敵を目標とする)。



■ステルス:Desaturated
光・音の隠密度を表示するステルスメーターの撤廃。本作では、隠れているときは画面がモノクロになっていく(敵と動かせるオブジェクトはカラー表示のまま)。敵に見える状態になるとフルカラーに戻る。これによりメーターの状態を確かめながらゆっくり進む必要がなくなり、ゲームのテンポが向上。また、影にいれば安全ということではなく、影から銃を撃てば敵はサムがどこに隠れているか気づくかもしれない。

■戦略:Last Known Position
最後に敵に気づかれた場所を、サムの白いシルエットで表示。そこに敵が注目することを利用し、側面から近づいたり罠を仕掛けたりできる。

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2年の時を超え戻ってきた新生サム・フィッシャー。「静」から「動」へ――再構築されたテンポのよいステルスアクションは、IGNに「今年最も期待するゲーム」といわしめる出来。三度目(四度目?)の正直で、ようやく今年の秋には私たちにも楽しめそうです。(ソース&イメージ: IGN)


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《Kako》
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