Kotick社長がIW幹部の解雇についてコメント「他に選択肢がなかった」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Kotick社長がIW幹部の解雇についてコメント「他に選択肢がなかった」

ニュース 最新ニュース

ActivisionがInfinity Ward共同設立者であるJason West氏とVince Zampella氏を解雇したことは、結果的に複数の訴訟問題やライバル企業への人材流出という事態を引き起こしましたが、この件についてActivision CEOのBobby Kotick氏が初めて公にコメントしました。

「二人の幹部を処分をするのはたやすい決断ではなかった」「彼らからボーナスを奪う名目ではなかった」などと振り返るKotick氏。解雇の理由について、企業の資産や株主の利益を守るため他に選択肢がなかったと説明。

また同氏は、「個人的に、(West氏とZampella氏を)友人だと思っていた」とも話しており、幹部二人の取った行為よって友情が傷ついたのには失望させられたのだとか。

一方、心配されるInfinity Wardの今後については、合計で35名のスタッフがスタジオを去り、さらに何人かの退社が予想されると打ち明けたものの、才能とやる気のあるスタッフがまだ在籍しており、再雇用も進めているとのこと。同スタジオが予定通りModern Warfare 2のDLCCall of Duty未発表タイトルの開発を続けていくとし、以下のように締めくくっています。

「フラストレーションはありますが、Activisionはビデオゲーム業界の開発人材においてまだトップの位置にいます。」(ソース: Gamasutra: Kotick: 'No Gray Area' In IW Firings, Decision Not Bonus-Related)


【関連記事】
Infinity Ward集団離脱: 4名がRespawn、移籍者は合計16名に
Michael Pachter: Bungieの新作フランチャイズは1000万本以上売れる
ActivisionとBungieが10年間の独占契約、次回作はマルチプラットフォームに
Infinity Ward社員約40名がActivisionを訴訟、賠償額は5億ドル以上?
IWを去った元開発者が続々とRespawnへ。Activisionからは問題発言も…?
EA、Infinity Ward元幹部が指揮する新スタジオの設立を発表
《Rio Tani》

ニュース アクセスランキング

  1. 『PUBG』中国のリージョンロック求める署名運動が発起―既に約4,000人が参加

    『PUBG』中国のリージョンロック求める署名運動が発起―既に約4,000人が参加

  2. 閉じ込められた男を救う2Dアドベンチャー『STAY』発表!―ゲームはリアルタイムで進む…

    閉じ込められた男を救う2Dアドベンチャー『STAY』発表!―ゲームはリアルタイムで進む…

  3. 噂: 『Dead by Daylight』に「Saw」のジグソウ参戦か―意味深な予告映像

    噂: 『Dead by Daylight』に「Saw」のジグソウ参戦か―意味深な予告映像

  4. 火星オープンワールドサバイバル『Memories of Mars』発表!―2018年春に早期アクセス予定

  5. コーエーテクモ、業績予想を下方修正―『仁王』好調『無双☆スターズ』想定下回る

  6. 『PUBG』テンセントが中国で120人以上のチート開発者逮捕を支援していたことが明らかに

  7. 日本一ソフトウェア、異種間恋愛を描く『嘘つき姫と盲目王子』実写ADV『プロジェクト ナイトメア』発表

  8. 噂:アクションRPG『Fable』復活か…マイクロソフトはノーコメント

  9. 噂: リメイク版『バイオハザード2』続報が近日?シリーズ海外公式SNSで気になる動き

  10. PC版『レインボーシックス シージ』海外イベントで日韓対決実現!「eiNs」が挑む

アクセスランキングをもっと見る

page top