さまざまな短編サイコロジカルホラーを制作しているVAINSANEは、新作アドベンチャー『Monari Station』をSteam向けにリリースしました。
彼女は飛び込んだのか―それとも、突き落とされたのか?
本作でプレイヤーは、ラッシュ時のモナリ駅のホームで発生した事件に立ち会う刑事・ケサイの役割を演じます。駅ではリミという女性が電車とホームの間に挟まれた状態で、現在はまだ意識がある状態です。しかし、駅で目撃者は数百人いるものの、飛び込んだと言う者、突き落とされたと断言する者、女性が誰かを突き落とそうとして逆に突き落とされたと主張するものなど、さまざまな証言や憶測が飛び交っています。
容疑者の1人として確保された男性・モトは、多くの目撃者からリミを突き落としたとされる人物。しかし、モトは「彼女に会ったことはない」と言い張り、事件に協力的な姿勢を見せます。駅では事故で電車が止まったことに苛立つ人々、見たこともない推測をする人などが議論を交わすなど、混乱状態です。



ケサイは、食い違う証言が飛び交う中で“価値観を決める選択”を下す必要があるようです。物語はアイデンティティの消去、強要、世間体、見えない支配をめぐるテーマの中で進み、プレイヤーの選択によって5つの結末が待ち受けています。


ゲームの特徴(Steamストアページより)
ハイリスクな対話で進む短編(約30分)のサイコホラー・ビジュアルノベル
アイデンティティの消去、強要、世間体、見えない支配をめぐるテーマ
選択によって分岐する5つの結末……そして、あなたが「見ないふり」をしたことによっても
口調が“真実の届く距離”を決める、緊迫の対話システム
都会的リアリズムと初期インディー系サイコホラーに着想を得た、荒削りで抑制の効いたビジュアル
工業的アンビエント、遠い残響、息苦しい沈黙が溶け合うインダストリアル・アンビエントサウンドトラック



『Monari Station』はPC(Steam)向けに配信中。2026年3月28日までは20%オフの128円で購入できるリリース記念セールも実施中です。なお、本作は同デベロッパーの「VAINSANE Fridays」シリーズ第1作で、今後は隔週金曜日に短編ホラー作品をリリースしていく予定です。













