海外レビューハイスコア 『Castlevania: Lords of Shadow』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外レビューハイスコア 『Castlevania: Lords of Shadow』

海外では10月5日に発売を迎えるCastlevania: Lords of Shadowの海外レビューハイスコアです。小島プロダクションとスペインのデベロッパーMercurySteamによるタッグ作品となる本作、レビューサイトの平均スコアは現在80点台の高得点をキープしています。

家庭用ゲーム Xbox360



Xbox World 360 Magazine UK: 9.2/10
Castlevania: Lords of Shadowは絶対的な強さを持ち合わせたゲームです。40以上のレベルには25時間のゲームプレイがあり、それは近年流行の8時間のキャンペーンに対して驚愕のボリュームです。またゲームは丁度25時間という訳ではなく、無駄のないプレイで25時間です。
長所: 適度に内容の充実したアドベンチャー。絶え間ない新アイデア
短所: 微妙なフレームレート

Game Informer: 9/10
Castlevania: Lords of Shadowに対する私のドキドキは、不安によって抑えられていました。それというのもCastlevania 64以来、フランチャイズにとって3Dは禁句だったのです。今回、私が期待していたKojima ProductionsとMercurySteamのコラボレーションは、このシリーズに存在していた3次元の悪魔を打ち倒しました。この功績はソニー最大のヒット作より最高の要素を吸収する事によって成し遂げられたと言えるでしょう。フランケンシュタインのモンスターはGod of Warの戦闘から、Shadow of the Colossusのボス戦、そしてUncharted 2がプラットフォーマーです。

3DJuegos: 8.8/10
Lords of Shadowはフランチャイズの前方への大きな飛躍である。西洋風で特徴的なIPのゲームプレイは、素晴らしいプロダクションバリュー且つ非情で激しく洗練されている。

GameTrailers: 7.9/10

IGN: 7.5/10
コナミはCastlevania: Lords of Shadowを25周年の旧作フランチャイズのリブートと説明しますが、私は本作を“Castlevania”の名を借りた関係の無いゲームと言えるでしょう。今作にはシリーズに期待するような共通したゲームプレイ要素は無く、お馴染みのキャラクターや聞き覚えのある音楽も含まれてはいません。唯一わずかな繋がりとしては、ヴァンパイアや狼男、スケルトンの存在が挙げられるでしょう。戦闘に重きを置いたこのアクションアドベンチャーゲームには、実際にCastlevaniaよりもGod of Warに近いものが多く見られます。本作には確かに楽しさがあり、時にはそれが非常に魅力的。しかし、Castlevaniaファンは蚊帳の外に置かれるかもしれません。

本作の最も大きな要素として、まばゆい程の景色と風景デザインの存在です。それぞれのレベルはハッキリと異なる見た目と建築スタイルを特徴として、プレイヤーの目が決して退屈しないことを確実としています。

このゲームがあなたのツボを捉えるならば、ここに良い知らせがあります。本作は信じられないほどにプレイ時間の長いゲームです。12のレベルはそれぞれ8つ、9つのレベルに分けられ、終わりを迎えるのには15〜20時間を要する事でしょう。

演出: 7.5/10
グラフィック: 8.5/10
サウンド: 7.5/10
ゲームプレイ: 7.5/10
持続性: 8/10

GameSpot: 7.5/10
長所: 美しきゲーム。核となる戦闘メカニックスは素晴らしい。称賛に値する音楽と声優。短所: 幾つかの問題を引き起こす固定カメラ。幾つかの謎解きは、こじつけのようで面白くない。ゲームの多くの部分は派生的。重要キャラクターへの注目を失ったストーリー。



* * * * * * *

海外では10月5日に発売を迎えるCastlevania: Lords of Shadowの海外レビューハイスコアです。メタルギアソリッドシリーズでお馴染みの小島プロダクションと、スペインのデベロッパーMercurySteamによるタッグ作品となる本作、レビューサイトの平均スコアは現在、両機種版共に80点台の高得点をキープしています。



パトリック・スチュワートや、ロバート・カーライルを初めとした豪華声優陣が参加した本作、そのボイスアクティングに対しては複数のサイトから賞賛する声が上がっています。またプレイ時間が長いことも評価の一つとなり、IGNでは持続性に8.0のスコアを与え、“多くのリプレイバリューを備えた膨大なゲーム”と表現。クリアしたステージのリプレイ要素も大きな特徴で、キャラクターのアップグレード後に障害物を突破して新たな道をひらく、といった事も重要となるようです。

GameSpotやIGNでも指摘されている固定カメラについては、良く動作しているとするも、隠しアイテムなどを探す楽しみがない、といったような自由度の面に関して指摘する声も。

見た目の異なる50種類のステージ、20時間以上のゲームプレイとボリューム感たっぷりの本作、発売後には本編エンディング後のストーリーを描くDLCの配信も計画されています。国内では12月16日発売予定です。(ソース: Metacritic(XBOX 360) , Metacritic(PS3))


【関連記事】
『Castlevania: Lords of Shadow』の魅力を余すところなく紹介したプレビュー映像
OPMとOXMに『Castlevania: Lords of Shadow』の初レビューが掲載
『Castlevania: Lords of Shadow』のデモが欧州PSN+会員向けに先行配信
TGS 10: コナミ、『Castlevania: Lords of Shadow』の発売日を発表、小島秀夫氏編集のトレイラーも公開
TGS 10: カプコン、『Dead Rising 2』の開発スタジオBlue Castleを買収
ステージは全50種類!『Castlevania: Lords of Shadow』の最新トレイラー映像
『Castlevania: Lords of Shadow』のファイナルボックスアートが公開
《Round.D》
【注目の記事】[PR]

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『スーパーマリオギャラクシー 2』スイッチ版アプデで絵本の「終章」以降に新しい物語が追加

    『スーパーマリオギャラクシー 2』スイッチ版アプデで絵本の「終章」以降に新しい物語が追加

  2. 「PS Plus」5月フリープレイに中華ソウルライク『明末:ウツロノハネ』登場!『SEKIRO』から影響の2DACT『九日ナインソール』含む全3作品を5月5日より提供

    「PS Plus」5月フリープレイに中華ソウルライク『明末:ウツロノハネ』登場!『SEKIRO』から影響の2DACT『九日ナインソール』含む全3作品を5月5日より提供

  3. 絵筆を駆使して精神世界への奥へと進んでいくメトロイドヴァニア『Constance』ゲーム機版本日配信!DLCも制作中

    絵筆を駆使して精神世界への奥へと進んでいくメトロイドヴァニア『Constance』ゲーム機版本日配信!DLCも制作中

  4. PS5大作ローグライトTPS『SAROS』本日発売。今年トップクラスのメタスコア!弾幕を回避・シールド・パリィする高速アクションシューター

  5. スイッチ2版『プラグマタ』のビジュアルを他機種と比較。解像度面ではDLSSによる恩恵で健闘、髪の質感などには課題も?

  6. 『カルドセプト ビギンズ』開発者インタビュー。大宮ソフト誕生から『カルドセプト』の軌跡、空白の10年と世界を目指す最新作にかける想い

  7. 誤って無料配布されたXbox版『Wasteland Remastered』が起動せず―開発元は修正版を提供へ

  8. メタスコアがついた!アクションRPG『Dragonkin: The Banished』リリースから約1か月後ついに。『紅の砂漠』と同時期発売の影響でレビューが付かない!?

  9. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  10. PS5期待の新作ローグライトTPS『SAROS』はPS5とPS5 Proで動作や画質に差があるのか?海外YouTubeチャンネルが比較映像投稿

アクセスランキングをもっと見る

page top