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海外レビューハイスコア 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』

欧米で今週末に、日本では来週11月23日に発売される『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の海外レビュー評価をお届けします。ほとんどが90点以上の歴史的評価を受けるゼルダシリーズ、今作もそれらに肩を並べる94点のメタスコア(現在32サイト)を獲得。

家庭用ゲーム Wii


IGN: 10/10
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』は、ここしばらく画期的になる代わりに単にすごいだけで大人しくしていたフランチャイズを再活性させたとして、今後語り継がれることだろう。任天堂は再び比類なき才能を発揮し、これまで業界でも見たことのない素晴らしいゲームプレイのいくつかを作り上げた。今回のゼルダは、操作性を作り変え、デザインの繊細さやゲーム展開を同時に成し遂げる一方で、非常に印象的なキャラクターの登場する見事なほど力強いストーリーを描いている。(中略)本作は2D時代特有の壮大さや視野を取り込み、『時のオカリナ』以来の最も意義深いやり方で戦闘や操作性を進化させた。

演出: 10/10
グラフィック: 10/10
サウンド: 9/10
ゲームプレイ: 10/10
持続性: 10/10

Eurogamer: 10/10
本作はここ長い間で形式上最も創意に富んだゼルダである。ゲームののんびりした雰囲気、軽快なテンポや温かみによってほとんどは新しい感覚になっている。『スカイウォードソード』はお金で買うことの出来る素晴らしい冒険であることは間違いない。

Computer and Video Games(CVG): 9.8/10
総評: ゼルダシリーズの大きな転換であり、Wiiのモーション操作にも最適。リンクの新たな冒険は、掟破りで夢織り、仕掛け好きで胸の高鳴る一本。本作がもしWiiにとって有終の美なら、これ以上の熱意は望めないだろう。長所: 常にWiiにふさわしいモーション操作。古きを捨て、新しきを得る。壮大なオーケストラサウンドトラック。短所: アップグレードシステムは利用不足。

Destructoid: 9.5/10
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』は『ムジュラの仮面』や『風のタクト』にかなりの差をつけて、私の新たなお気に入り3Dゼルダ作品になった。

GiantBomb: 8/10
デザイナーの宮本茂はかつて「ゲームは最初の30分が最も重要」だと話したが、『スカイウォードソード』はそのテストに失敗したようだ。(中略)今作は非常に優れたゼルダ作品であると同時に壮大なアドベンチャーゲームでもある。シリーズでも良く知られた最も創意あふれるダンジョンのいくつかを用意し、戦闘システムに“Z注目システム”以来の最もインパクトある変化を与えている。

GameSpot: 7.5/10
本作の設計は古さを見せ始めている。過去のゼルダ作品と『スカイウォードソード』を切り離すほどの新しいアイデアは十分に用意されておらず、入り交じった結果と共にいくつかの追加要素が加わった。例え多くの好材料があることを踏まえても、『スカイウォードソード』は依然としてノスタルジックな焼き直しに感じられてしまう。何か新しい物を切望していたファンはガッカリすることになるが、もうひとつの興奮の冒険を求めていたファンなら楽しめる要素はたっぷり見つかるだろう。


* * * * * * *




欧米で今週末に、日本では来週11月23日に発売される『ゼルダの伝説 スカイウォードソード(The Legend of Zelda: Skyward Sword)』の海外レビュー評価をお届けします。

『トワイライトプリンセス』に続くWii向けのシリーズ最新作として2010年のE3で発表、何度かの延期を経てようやく完成した本作。Wiiリモコンとヌンチャクを剣と盾に見立てた新たな戦闘システム、モーションプラスの繊細な操作を生かしたゲームプレイ、濃密な世界観や色彩豊かなビジュアルが特徴。



『時のオカリナ』の99点を筆頭に、ほとんどが90点以上の歴史的評価を受けるゼルダシリーズですが、今作『スカイウォードソード』もそれらに肩を並べる94点のメタスコア(現在32サイト)を獲得。EurogamerやIGNといった大手サイトでも満点が飛び出す中、80点以下の評価もちらほらあり、オープンワールド性などの目新しい要素の不足を指摘する声が。

本作はシリーズの25周年を飾る記念すべき作品であると同時に、ひとつのターニングポイントになるかもしれません。(ソース: Metacritic)


(c)2011 Nintendo

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