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海外レビューハイスコア『Call of Duty: Black Ops 2』

北米では11月13日よりリリースが開始された『Call of Duty: Black Ops 2』の海外レビュー集となります。シリーズ9作目となる『CoD: Black Ops 2』は、前作『CoD: Black Ops』から続く直接的な続編として今年5月に正式発表された作品。果たしてその評価は如何に。

PC Windows

GameTrailers: 94/100
柔軟性に満ちたストーリーはキャンペーンのリプレイを強く促し、Strikeforceモードは完璧では無いが将来有望、マルチプレイヤー要素の調整はバランスの破錠も無く全てのプレイスタイルを実現している。とにかく膨大な量の新規要素があり、初代『Modern Warfare』から続く中では最も革新的な『Call of Duty』だ。本作以上に奥深さと多様性、驚きとやりがいに満ちたシューターはそうそう存在しないだろう。

IGN: 93/100
  • 総評
    • 『Black Ops 2』は年単位のフランチャイズをどう進化させるかにおける良い例となっている。『Call of Duty』のマルチプレイヤーとキャンペーンは未だに最高だ。
  • 長所
    • プレイヤーの心を揺さぶる素晴らしいキャンペーン
    • Pick 10システムはマルチプレイヤーをより良くしている
    • ソーシャル、E-Sports面におけるマルチプレイヤーへの優れた追加要素
    • ゾンビモードは今までで最も巨大
  • 短所
    • Strike Forceモードにおける指揮操作は不完全

Machinima: 90/100
『Black Ops 2』は素晴らしい偉業だ、若干の欠陥はあるもののシングルプレイヤーの物語は大胆で、マルチプレイヤーは巨大で力強い構造を持っている。『Black Ops 2』は成功したと言えるだろう。

Eurogamer Italy: 90/100
『Call of Duty: Black Ops 2』はただただ驚異的だ。シングルプレイヤーキャンペーンモードは信じられないほど驚きに満ちており、何週かはプレイする価値がある。マルチプレイヤーのバランス調整におけるTreyarchの仕事振りは素晴らしく、純粋にのめり込めるだろう。結果としてはCODキャスティングも、ナイスなオマケとしてそれなりに良いオンラインストリーミングに仕上がっている。本作は今年購入できる中では最高のCoDゲームだ。

Game Informer: 85/100
既に(シリーズに)没頭したことのあるシューターファンならば、『Black Ops 2』のマルチプレイヤーは代わり映えしないと更に感じるだろう。真新しいマッチ形式は存在せず、Pick10システムもゲームプレイ体験を劇的に変えるものではない。『Call of Duty』のいつものお決まりに最も変化をもたらしたのがキャンペーンモードであり、その結果はまちまち。しかし幾つかフラストレーションの溜まる部分があるにも関わらず、『Black Ops 2』は未だ巨大で洗練されており、衰えを見せないシリーズの最新作として見事に仕上がっている。

GameSpot: 80/100
  • 総評
    • 邪悪な悪役、困難な選択、そして新種のマルチプレイヤーアリーナが、『Call of Duty: Black Ops 2』の頼もしくも強烈なアクションを熱くしている。
  • 長所
    • 素晴らしいキャンペーンの物語
    • ストーリー上での選択はしばしば困難でありリプレイを誘発する
    • リーグプレイはプレイし慣れたマルチプレイヤーにおける戦闘を新たなステージへと導いている
  • 短所
    • ゾンビモードは進歩していない
    • 新しいCoDキャスティングツールはイマイチ

VideoGamer: 80/100
私は貧弱かつ短いキャンペーンモードで失望するよりも、『Black Ops 2』の爽快なマルチプレイヤーで目眩がするほどハイになることを優先した。もしそうするつもりが無いなら要注意。

Giant Bomb: 80/100
欠陥はあるものの、全体的に見ればTreyarchは素晴らしくスピーディーで楽しいFPSを作り上げた。今年こそは買わないでおこうと考えていた貴方でも、まだプレイする価値はあるだろう。




◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


北米では11月13日よりリリースが開始された『Call of Duty: Black Ops 2』の海外レビュー集となります。シリーズ9作目となる『CoD: Black Ops 2』は、前作『CoD: Black Ops』から続く直接的な続編として今年5月に正式発表。2025年の近未来という新たな舞台設定や、ピック10システムを代表としたマルチプレイヤーへの大幅なテコ入れ、ボリュームアップしたゾンビモードなど、多数の新規フィーチャーや調整が盛り込まれる『CoD』シリーズ最新作となっています。

そんな『Black Ops 2』のレビュー集積サイトMetacriticでのメタスコア(平均スコア)は、PC版85/100(レビュー数1)、PS3版82/100(レビュー数3)、Xbox 360版84/100(レビュー数44)となり、前作の初代『Black Ops』よりも低下したもののポジティブレビュー(75/100以上)の評価ゾーンに分類されました。

各レビュースコアは70〜90/100台に分布しているものの、全体的には大手サイトが軒並み80/100以上を付けており安定した記録を残しています。なお前作『Modern Warfare 3』では過熱した一部ファンにより過去作以上に炎上状態とも言える低得点が叩きつけられたユーザースコアですが、今作でも現在PC版31/100、PS3版40/100、Xbox 360版42/100と低いスコアを記録している模様です。

  • Metacriticにおけるシリーズ作品のレビュー平均評価※数値はレビュー数の多いXbox 360版のものを採用、初代『Call of Duty』のみPC版
    • 『Call of Duty 4: Modern Warfare』 94/100
    • 『Call of Duty: Modern Warfare 2』 94/100
    • 『Call of Duty』 91/100
    • 『Call of Duty 2』 89/100
    • 『Call of Duty: Modern Warfare 3』 88/100
    • 『Call of Duty: Black Ops』 87/100
    • 『Call of Duty: Black Ops 2』 84/100
    • 『Call of Duty: World at War』 84/100
    • 『Call of Duty 3』 83/100

『Black Ops 2』で追加された多数の新規要素や調整は賛否両論といったところで、シリーズ特有のダイナミックな物語に分岐が加えられたシングルプレイヤーは、リプレイ性が高まったものの貧弱であり不完全燃焼との指摘も。ゾンビモードはボリュームアップはしたものの前作と代わり映えせず、またRTSのようなモードとして話題となったStrike Forceも操作関係を筆頭に不完全であると多数のメディアが批判しています。

一方でマルチプレイヤーモードに関しては低スコアをつけているサイトも軒並み賞賛しており、Pick10システムなどにより大幅にボリュームが拡張されつつもバランスは破錠しておらず、今後世界中のコミュニティによって末永くプレイされ続けていくだろうと予想されています。

国内では字幕版『CoD: Black Ops 2』が11月22日、吹替版が12月20にリリース予定です。
(ソース: Metacritic)

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