80年代にセガからメガドライブ向けにリリースされたベルトスクロールアクションゲーム『ベア・ナックル』(Streets Of Rage)シリーズですが、突如3Dリメイク版のゲームプレイ映像がリークし、『Crackdown 2』(ライオットアクト2)の開発で知られる英国のデベロッパーRuffian Gamesによって開発が進められていたことが明らかとなりました。
これはHuff Alliumなるユーザーによって数日前にVimeoに投稿された映像から判明したもので、その説明文によれば本作はコンソール向けのデジタルダウンロードタイトルとして予定されていたそうです。このリーク映像に対して元Ruffian GamesデザイナーのSean Noonan氏がレスポンスをよせており、「私が以前に手掛けていたプロジェクトの一つがリークされたようだ」とRuffianによって開発が行われていた事を明らかにし、中止となった理由については「確かな答えは持ち合わせていません」とコメントしています。
現在はUbisoft Montrealで『Watchdogs』を担当しているNoonan氏ですが、Ruffianには2009年の5月から2012年7月の期間まで在籍しており、その中で本作の開発が進められていたと見られています。
残念ながら開発中止となってしまった本作ですが、僅かなプレイアブル映像には懐古的な演出も確認出来るなど、リメイク作としてのポテンシャルを十分に感じられる内容となっているのではないでしょうか。尚、過去にGRINもリメイク版『Streets Of Rage』の開発を進めていましたが、スタジオの閉鎖に伴いこちらもお蔵入りとなっています。(ソース:Eurogamer)
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