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海外レビューハイスコア 『God of War: Ascension』

北米で本日、国内では3月14日に発売されるゴッド・オブ・ウォー最新作『 God of War: Ascension 』。SCEサンタモニカスタジオが、これまでのナンバリングを捨てて、クレイトスの隠された過去のストーリーを描き、シリーズ初となるマルチプレイ対戦モードを採用した意欲

家庭用ゲーム PS3

Destructoid: 90/100
『God of War』がかつてこれほど良いグラフィックやゲームプレイを備えたことはなかった。クレイトスがかつてこれほど興味深くディープに描かれたことはなかった。開発チームの定めたハードルは余りにも高いもので、一体この後どのように続いていくのか私には想像ができない。SCE Santa Monicaは誇りに思って良い。シリーズファンも誇りに思って良い。

GameTrailers: 83/100
このアセンションは大幅な飛躍よりもおそらく小さなステップで、計算された戦闘という興味深い方向に向かっており、究極的には、時代設定として伝説とはとても言えないものの、確かに神話の一部に当たる、満足感あるサイドストーリーを作り上げている。

GameSpot: 80/100
  • 総評
    • マルチプレイヤーは不成功だが『God of War: Ascension』のキャンペーンは爽快な戦闘を詰め込んだ栄光と流血のアドベンチャーだ。
  • 長所
    • 引き締まった充実の戦闘。
    • 素晴らしいエフェクトを用いた感動的なスケール感。
    • 自身の子供っぽい血生臭さに反旗翻す。
    • 圧倒的なビジュアル。
  • 短所
    • 冷静になったクレイトスは怒り狂ったクレイトスに比べると全く刺激がない。
    • マルチプレイヤーはオリジナリティや引き付けるゲームモードが欠けている。

GamesRadar: 70/100
  • 総評
    • 壮絶な戦い、印象的な映画的瞬間、力強い戦闘は体験する価値のあるものだが、今作が『God of War』フランチャイズにとって必要とされるチャプターなのか疑問が残る。
  • 長所
    • 全くもって美しいビジュアル。
    • 強烈なセットピースエンカウンターと壮大なバトル。
    • スピード感と魅力あふれる戦闘。
  • 短所
    • 個性が不足。
    • ばらつきある難易度と時として満足感のない謎解き。
    • 記憶に残らないマルチプレイヤー。

VideoGamer: 70/100
キャンペーンは同じような繰り返しと起伏が同時にあり、『God of War III』のストーリーよりも僅かに短い程度だが、前作にあった野蛮さやテンポが失われている。おそらくこれまで発売された4作品の中で、そして壮大さをウリにしているシリーズの中で、最も“Wow” factor(驚かせる要素)が少ないのは、良いサインではない。とはいえ、マルチプレイヤー要素が新鮮であるのと同時にシングルプレイヤーは馴染み深いものだ。

  • 長所
    • スリリングな作りのマルチプレイ対戦。
    • 美しいほどの残忍性。
  • 短所
    • 不合理な展開と難易度のキャンペーン。
    • QTEによる即死が余りにも多すぎる。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


北米で本日、国内では3月14日に発売されるゴッド・オブ・ウォー最新作『God of War: Ascension』。SCEサンタモニカスタジオが、これまでのナンバリングを捨てて、クレイトスの隠された過去のストーリーを描き、シリーズ初となるマルチプレイ対戦モードを採用した意欲作です。

Metacritic.comでは、速報でお伝えした時とほとんど変わっていないメタスコア80点を算出。好評価と言えば間違いないですが、全て90点オーバーという、その名のごとく神々しい評価を受けてきた過去ナンバリング3作に比べると、やはり大幅なダウンと言わざるを得ません。



クレイトスが前作で大部分の神を葬り去ってしまったこともあり、今作で描かれる前日譚のストーリー展開が少々地味に受け止められてしまったこともひとつ。注目のマルチプレイヤーモードについては、目新しくないなどと減点の対象になっているケースも見受けられる中、Destructoidの編集長Dale North氏の「カプコンの『パワーストーン』みたいなゲームのファンは興奮するはず」と支持する声もあり、大きな評価の分かれ目に。

PS4で復活が期待されるメインシリーズへの布石、初のマルチプレイヤーモード、そして『The Last of Us』体験版への早期アクセス。今作には長年の『God of War』ファンが見過ごすことのできない十分な価値が詰まっているのではないでしょうか。(ソース: Metacritic)

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《Rio Tani》

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