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海外サイトが選ぶ『日本のダークなサイバーパンクゲーム』

海外タイトルが目立ちがちな サイバーパンクゲーム ですが、海外サイトKotakuにて『 最もダークな日本のサイバーパンクゲーム 』として12のタイトルが挙げられているのでご紹介します。

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5月のリリースが決定している『Shadowrun Returns』やCD Projekt REDの『Cyberpunk 2077』など、海外タイトルが目立ちがちなサイバーパンクジャンルですが、海外サイトKotakuにて『最もダークな日本のサイバーパンクゲーム』として12のタイトルが挙げられているのでご紹介します。

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■『スナッチャー』(1988) - コナミ


■『キャノンダンサー』(1996) - ミッチェル


■『AKIRA』(1988) - タイトー


■『ジェノサイド』(1989) - ZOOM


■『アインハンダー』(1997) - スクウェア


■『ポリスノーツ』(1994)- コナミ


■『女神転生』シリーズ - アトラス


■『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』(1997)- SCEI


■『メタルギア』シリーズ - コナミ


■『ライブ・ア・ライブ (近未来編)』(1994) - スクウェア


■『ザ・スクリーマー』(1985)- マジカルズゥ


■『鋼 〜HAGANE〜』(1994)- ハドソン

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記事中ではダークというよりも、独特の世界観を持ったタイトルが重点的に選ばれているようです。『スナッチャー』、『ポリスノーツ』、『メタルギア』と小島監督の代表作がずらりと3タイトル選出されている他、『AKIRA』、『攻殻機動隊』といった海外でも人気の高いアニメを原作とした作品も並んでいます。この他にも皆さんの知る国産のサイバーパンクゲームを是非コメント欄にて教えてください。(ソース: Kotaku)

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