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【PR】DCヒーローたちの壮大な戦いを味わう『インジャスティス 神々の激突』プレイレポ

ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューションから、6月27日に発売されたPS3/Wii U用の対戦格闘ゲーム『 インジャスティス 神々(ヒーロー)の激突 』。本作は、スーパーマンやバットマンを擁するアメコミ出版社DCコミックスで描かれる「DCユニバース」で

家庭用ゲーム PS3

ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューションから、6月27日に発売されたPS3/Wii U用の対戦格闘ゲーム『インジャスティス 神々(ヒーロー)の激突』。本作は、スーパーマンやバットマンを擁するアメコミ出版社DCコミックスで描かれる「DCユニバース」で活躍するヒーローとヴィラン(悪役)たち総勢24人が参戦する対戦格闘ゲームで、『モータルコンバット』シリーズのNetherRealm Studioが開発を行っている。そのため、日本でお馴染みの対戦格闘ゲームとはややテイストが異なっているものの、スーパーパワーを持つヒーローたちが戦うという世界観を活かしたド迫力のバトルを楽しむことができるシステムと演出、そして壮大なストーリーを楽しめるゲームとなっているのが特徴だ。

それでは、それらのポイントを交えたプレイレポートをお送りしよう。


アメコミファンも満足の重厚なストーリー

シングルプレイは、ゲームの基本となる「ストーリー」を中心に、キャラクターを選んで自由にCPU対戦ができる「バトル」、そしてミッションクリア型のシングルプレイが楽しめる「S.T.A.R.研究所」3つのモードが用意されている。
まずは、「ストーリー」モードからプレイしていこう。「ストーリー」は、自分で使用するキャラクターを選んでゲームをスタートするのではなく、物語の進行に合わせて使用するキャラクターが交代していくタイプになっている。

肝心の物語は、DCコミックスで作品を発表しているジャスティン・グレイとジミー・パルミオッティが手掛けており、2時間近くのムービーで構成されている。対戦格闘ゲームというシステムをうまく使った構成となっているのも特徴だ。


簡単にそのストーリーを紹介しよう。バットマンの宿敵で、人間の「良心」や「偽善」を目の敵にするジョーカーは、大規模なテロを計画する。それは、スーパーマンの愛するメトロポリスを、核兵器を使って破壊することだった。まず、スーパーマンを特殊な薬品を使って錯乱させ、スーパーマン自らの手で恋人のロイス・レーンとその身体に宿っていた子供の命を奪わせた。そして、それがスイッチで核兵器が起爆、メトロポリスは崩壊した・・・。怒ったスーパーマンはバットマンの静止を押し切り、ジョーカーを殺害。そして、スーパーマンはその強大な力で秩序だった世界を構築、しかし一方で独裁的な統治を始めたのだった。それから5年が経過し、バットマン率いる反抗勢力がスーパーマンに抵抗していた。そして、スーパーマンを倒すために、バットマンはある特殊な策に出る。それは、別の世界(パラレルワールド)から、ヒーローチーム「ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ(JLA)」を組んでいた仲間を呼び寄せることだった。ジョーカーの仕掛けた爆弾の爆発を止めようとしていた、バットマン、ワンダーウーマン、グリーン・ランタン、グリーン・アロー、アクアマン、サイボーグ、そしてその現場にいたジョーカーの8人は、別の世界へ空間移動。その世界のバットマンと共に、暴走するスーパーマンを止めるために動き出す……というのが基本的な物語だ。

パラレルワールドということで、一部のキャラクターはスーパーマンの手下として生存しており、物語の進行に合わせて時には同じキャラクター同士の対戦も実現するという状況を作り上げているのだ。それぞれのキャラクターごとに、主義主張を踏まえたドラマが用意されており、次元を超えて世界を変えようとする壮大な物語が展開する。


主義主張や時の趨勢によって立場が変わってしまったヒーローやヴィランを、ストーリー展開に合わせて入れ替えながら進めて、それぞれのキャラクターの心情を掘り下げる。これは、アメコミで行われる、複数のタイトルが入り交じって巨大なストーリーを展開する「クロスオーバー」と呼ばれる手法をもとにしており、世界観の広がりをより楽しむことができる要素となっているのだ。

対戦格闘ゲームと言えば、シングルプレイが単調になりがちな印象がある。しかし、適度に入れ替わるキャラクターと、そのキャラクターを操作する際になって初めて判るそれぞれの思惑や意見の行き違い。そんな複合的で練り込まれた物語展開は、多数のヒーローが集まるからこそ実現しているもので、格闘ゲームが苦手な人でも難易度を下げてプレイすれば、その壮大な物語に引き込まれるはずだ。



ヒーローたちの戦いを演出する迫力のバトルシステム

ヒーローとヴィランが入り乱れて戦うとは言え、超人であるスーパーマンと普通の人間であるバットマンやジョーカーが戦うのは無理があるのではないか? そう思う方も多いだろうが、ゲーム中ではスーパーマンが自分の私兵たちを強化するために、自分の故郷の科学技術で生み出した「細胞強化ピル」が登場。これを服用することで、骨や細胞の伸張強度を何十倍にも強化されるため、ヒーロー同士が互角に戦うことができるようになっている。

そして、そんなヒーローたちの戦いを盛り上げるシステムは、各ステージに用意されているのだ。ステージ上では、背景に存在する建物の装飾品、自動車やコンテナ、基地に置かれているミサイルなど、さまざまなオブジェクトが存在する。それらを、コミックスでみる「ヴィランが手近な車を持ちあげてヒーローを攻撃する」、「ヒーローが柱を駆け上がって攻撃を回避する」というイメージをそのまま具現化する形で武器や回避に使用することができるのだ。


また、ステージの特定の場所にはトラジッションエリアと言われる、ステージ移動を可能とするポイントがある。そこで特殊攻撃を行うことで、壁や扉を貫通し、ビルを突き抜けるという、スーパーパワーが炸裂した様子をそのまま表現したステージ移動が行われるのだ。

格闘システムとしては、ガードキャンセルや空中コンボ、起き上がり攻撃など駆け引きを左右する要素を踏まえているが、このゲームの独特のシステムとなるのが「クラッシュブレーカー」だ。これは、対戦中に溜まるゲージを使った「賭け」によって、体力の回復を可能とするシステム。自分のプレイヤーキャラクターが体力的にピンチの際に、「クラッシュブレーカー」を仕掛けると、キャラクター同士が激突するフェーズに移行する。その際に、溜まったゲージの賭ける本数によって、優劣が決まり勝利すると体力を回復することができるのだ。


「クラッシュブレーカー」時の演出も、ヒーロー同士が渾身の一撃をぶつけ合うような描かれ方がされており、一進一退のバトルを派手な演出と共に盛り上げてくれる。

必殺技を駆使した戦いだけでなく、やはりこうしたド派手な戦闘演出こそが、ヒーローゲームの醍醐味と言えるだろう。コミックスやアメコミ映画で見るような激闘演出に没入できるシステムは、アメコミファンならずとも楽しめるはずだ。


充実のプレイモード


今回の主軸となるストーリーは、空間を跨ぎヒーローたちの立場も異なる特殊なものとなっているが、シングルモードの「S.T.A.R.研究所」では通常のスーパーマンやバットマンのストーリー展開を踏襲した、条件付きの対戦をクリアしていくモードも用意されている。その他、技の練習を徹底できるモードやヒーローオンリー、ヴィランオンリーと対戦するモード、ライフゲージを持ち越すモードや、時間経過に合わせて体力が減っていくモードなど、シングルプレイでも充分に楽しむことができる。

さらに、対戦格闘ゲームで重要となる対戦モードも充実。コントローラーを2つ用意して行う通常対戦はもちろん、オンラインを使った対戦モードでは、通常の1対1の対戦モードに加え、特定のルームに入ったプレイヤー同士の戦いを観戦し、勝者である「キング」に次々と交代で対戦する「キングオブヒル」、対戦時のダメージが全回復しない状態で次のバトルを行う「サバイバー」という複数のモードが存在。「キングオブヒル」と「サバイバー」は観戦者同士で自由に会話しながらプレイを楽しむことができるのも特徴だ。

シングルプレイに満足したなら、マルチプレイで腕試しをしてみるとさらなる深い対戦プレイが楽しめるはずだ。


ヒーローらしく、ド派手に戦え!


プレイしてみた印象は、格闘ゲームとしてのシステムがかなり練り込まれていて、熟練の格闘ゲーマーが満足できるほどの完成度となっていると言えるだろう。その結果、格闘ゲームとしての難易度はやや高めとなっているが、やり込み度が高いゲームとなっていることも間違いない。

その一方で「対戦格闘ゲームは苦手だけど、ストーリーは気になる!」という人でもしっかりと楽しめる内容になっている。チュートリアルも充実しており、さらにゲーム難易度は「ベリーイージー」が用意されているので、まずストーリーを楽しんで、その後少しずつキャラクターを使い込むべくやり込むということもできる。


とりあえず言えることは、アメコミ好きならば迷わず買って欲しいと思えるほど、超オススメであること。また、アメコミに少しでも興味があるのなら、その入門用として最適なだけでなく、ちょっと毛色の違った対戦格闘ゲームを求めるゲーマーにも、もちろん納得の完成度となっている。

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《hatopoppo》
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