シニアデザイナーは“シューティングや戦闘、ステルス系のタイトルにて経験を積んできており、トリプルAに携わってきた”人材を募集。またUnreal、CryENGINE、Unityなどのゲーム開発ツールの使用経験と、UE3/UE4向けのMatineeやそれと同等のアニメーションの基本ツールのスキルも求められるとのことです。
テクニカルディレクターは“トリプルAタイトルの技術的なクオリティとプロジェクト管理が徹底でき、過去5年以内にPS3やXbox 360などのタイトルに一つ以上携わってきており、その内最低でも一つにてテクニカルディレクターを務めてきたことがある”人材が必要と述べています。
リードキャラクターアーティストは“UDK(Unreal Development Kit)の使用経験”に加え、こちらも“最低でも一つのトリプルAタイトルをリリースした実績がある”といった人材を求めているということです。
ファーストパーティーや大手パブリッシャーの下でその技術を遺憾なく発揮してきた「Ninja Theory」。その次回作には否が応でもゲームファンの期待が集まるはずです。またUnreal Engine 4の知識も求められるため、今回の求人で起用された人材が次世代機の大型タイトルの一端を担うことも充分予想されます。(ソース: Ninja Theory Ltd. via VG247)
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