2026年4月25日川越で、オープンタウン型のゲームイベント「ぶらり川越 GAME DIGG 2」が開催されました。
本記事ではNonlinearが開発する『Near The Sun』の試遊レポと開発者インタビューをお届けします。
爽快感あふれる2Dアクション
本作は、ポストアポカリプスとボーイミーツガールなストーリーが主軸のスタイリッシュステルスアクションです。

試遊では、ダッシュをメインとしたタイムアタックで遊ぶことができました。敵の視界を搔い潜りながら空中ダッシュを駆使して駆け回ります。

ダッシュ中に敵にぶつかることでダッシュの回数が回復し、相手を行動不能にできるので、恐れずに相手の視界に飛び込んでダッシュを使うことが重要でした。
画面のヒットストップや演出がド派手で、触っているだけでも爽快感がすごいゲームデザインになっていると感じました。実際のリリースではレベルアップ要素なども含まれるとのことで、より深いゲームプレイが期待できると感じました。


アクションの爽快さとストーリーの重厚さ
ここからは、開発スタッフに行ったインタビューをお届けします。
――このゲームを作り始めたきっかけを教えて下さい。
Nonlinear:このゲームは、私が初めて制作に取り組んだ作品です。大学に入ってから、いつか形にしてみたいと思っていたストーリーがあり、それをゲームとして体験できたら面白いのではないかと考えたことが、制作のきっかけでした。
もともと2Dアクションが好きだったこともあり、手触りのよいドット絵の2Dアクションを目指しています。アクションそのものの爽快感で先へ進みたくなり、ストーリーを読むことでさらに続きが気になる。そんな、アクションと物語の相乗効果が生まれる作品にしたいと思い、制作を始めました。
――ゲームのエッセンスとして『Celeste』などの影響を感じたのですが、参考にした作品はありますか?
Nonlinear:開発が今4年目とかになっているんですが、開発の途中で遊んだ『Celeste』や『SANABI』、『Momodora』に影響は受けていますね。

――全体的に演出の爽快さが良かったのですが、作るときに大変だったことはありますか?
Nonlinear:演出としては、ヒットストップとエフェクトを入れることで手応えが出たので、そんなに試行錯誤はしていなくて。どちらかといえばゲームとしてずっと単調なものにならないように、それを拡張するためのアイテムなどのシステムやどう遊びを広げていくかという点に悩みました。

――最後にプレイヤーへ何かメッセージをお願いします!
Nonlinear:本作は、ストーリーに自信があるゲームです。でも少なくともダッシュが気持ちいいという点においては絶対に間違いないゲームだと思うので、ダッシュの爽快さで触ってもらってからぜひストーリーに魅了されてくれたら、製作者としてはとてもうれしいです!
――ありがとうございました!
『Near The Sun』は、PC(Steam)向けに2026年発売予定です。









