多岐に渡るインタビュー内容の中で言及があった内のひとつが、Co-opプレイについて。本作にはメインキャラクターとなる4人のキャラクターが存在し、プレイヤーはその内のどれかひとつを選択、プレイすることになります。本作のCo-opプレイでは、この4人のキャラクターを最大同時プレイ可能人数としストーリーを進めることができますが、インタビューの中ではなぜその4人という人数制限を設けたのか、という質問が投げかけられています。
「Co-opなどのソーシャル体験については、本作は少し先を行っているつもりです」と語るのはHellquist氏。コンソール機でのCo-opなどのソーシャルゲーミングにおいて “何が楽しいと思えるのか”について自分たちは理解しており、実際にユーザーがついてきていると述べています。
ハイペースなストーリー展開が繰り広げられる『Borderlands 2』では、4人以上となった場合のフレームレートの問題やオンラインでの満足のゆくプレイができなくなるといった問題だけでなく、「実際に4人以上のCo-opになると“共闘感”が損なわれてしまい、それぞれのキャラクターのクラスや個性が薄れ、そして今何が起こっているのかの共通体験が薄れてしまいます」とのこと。本作はその“共通体験”を大切にしており、4人という人数が多過ぎず少な過ぎないちょうど良い人数であると語っています。
またインタビューの中では次世代機での『Borderlands』シリーズについても触れており、具体的な明言はありませんでしたが「新たなハードはパフォーマンス面でも自分たちに様々な機会を与えてくれるので、今からとても楽しみです」とスタッフたち自身も次世代機に期待を寄せています。
発売から既に1年ほど経ちながら、DLCやゲーム内で利用できるゴールドキーのコード配布など、一定のサポートでファンを魅了している本作。独特な世界観、ストーリー、キャラクターはGearboxスタッフが考え抜いたスタイルが反映されていたため、魅力的なものとなったのではないでしょうか。
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