2013年秋、次世代ゲーム機「PS4」と「Xbox One」の発売を間近に控え、ゲームを巡る状況は大きく変わろうとしています。マイクロソフト陣営としてPCとの相性を重要視するXbox Oneはもちろん、PS4もPCベースの開発環境へと舵を切り、今後はますますPCをふくめた3機種マルチタイトルが増えていくことが確実視されているからです。各種ゲームのダウンロード販売も着実に進むなど、これまで食わず嫌いだった人たちがPCゲームをプレイするチャンスも増えることでしょう。
そんな折、ゲーミングモニターのブランドとして注目しておきたいのがEIZOです。まずは最新のデータから、EIZOのゲームシーンへの取り組みを紹介していきます。現在まさに旬と言えるのが、ヨーロッパのプロゲームチーム「Fnatic」へのスポンサード。なぜ旬かと言えばちょうどこの9月、同時接続者数500万人超の人気対戦ゲーム『League of Legends』のワールドチャンピオンシップにてFnaticが活躍中だからです。Fnaticはこれ以外にも『StarCraftII』、『Counter Strike』、『World of Warcraft』、『Quake4』などでも入賞を果たしていて、同チームのFacebookでのページは36万人以上(2013年9月現在)のファンが「いいね!」をクリックするなど、ワールドワイドな知名度は世界屈指。
日本ではeSPORTSがまだまだ発展途上ということもあり、EIZOのゲーミングモニターの存在感はこうした海外のゲームイベントでのほうが大きいと言えるでしょう。20年近い歴史を誇り、2013年にはじつに15000台もの機器がLANで接続された、スウェーデンのゲームイベント「Dreamhack」では『StarCraftII』をスポンサード。同じく『StarCraftII』関連では、北米最大の『StarCraftII』大会となる「North American Star League」も同様にスポンサードしています。
ドイツ、イギリス、デンマーク、ポーランドといったEU各国でも、EIZOのゲーミングモニターがPCゲーム機器として賞を受賞しており、現地の支持の厚さが証明されている形です。また国内でも、2013年5月に行われた顧客満足度調査「イード・アワード」で、ディスプレイ部門の最優秀賞にEIZOの23型フルHD液晶モニター「FORIS」が選出されていることを添えておきたいと思います。
10月30日に発売された「FORIS」の最新製品「FG2421」は、単なるスポンサードに留まらないEIZOとFnaticとの協力関係を反映した製品となっています。240Hz駆動に対応し、FPSプレイヤーに最適化された機能を提供する本製品のカラーモードはFnaticのプレイヤーが共同で開発。彼らは石川県の本社に訪れ、協業したといいます。世界トップのプロチームとの協力関係で、EIZOのモニターは更に世界での存在感を増しそうです。
海外の話題が多いですが、EIZOのゲーミングモニターによる、日本国内のゲームシーンのバックアップも見逃せません。注目すべきは2012年末に始めて行われた東西対抗ゲームトーナメント「RedBull 5G」への協力。この催しは5ジャンル5ゲームのトッププレイヤーが、東日本と西日本のチームに分かれ頂上決戦を行うという夢のゲームイベントで、ニコニコ生放送で10万人が視聴するなど初回にして大成功。2013年末も第2回目が開催がされるので、いまからチェックしておきましょう。この夏には「Red Bull Gaming U」と題し、人気タイトル『Halo4』の学生向けゲーミングキャンプに機器提供を行うなど、日本からプロゲーマーを排出するための意欲的な取り組みが行われました。より美麗に、より快適に、PCゲームを楽しむデバイスとして、EIZOは今後もゲーミングモニターでこうした大会やイベントを支援していく構えです。
プロチームや世界大会をバックアップ、PCゲームモニターの定番ブランド「EIZO」とは?
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