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【GDC 14】スーパーファミコンCD-ROM、初の海外製品など貴重なアイテムが満載の任天堂ミュージアムをチェック

GDCの恒例行事となりそうな「Videogame History Museum」は、25年前からビデオゲームの収集を行なっているVideogame History Museumが所蔵コレクションを展示するコーナー。昨年のセガに続き、今年は任天堂の歴史を紹介するものとなりました。

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GDCの恒例行事となりそうな「Videogame History Museum」は、25年前からビデオゲームの収集を行なっているVideogame History Museumが所蔵コレクションを展示するコーナー。昨年のセガに続き、今年は任天堂の歴史を紹介するものとなりました。

ノースホールの地下1階にお目見えした「The History of Nintendo」は非電子玩具から、ファミコン(NES)、スーパーファミコン(SNES)の頃までを中心に貴重な任天堂のコレクションを展示。来場者を迎えてくれるのはロボットをあしらったファミコンのディスプレイ。実際に米国の小売店で使われていたものだそうです。

最も古いアイテムとしては「ウルトラマシン」の英語版「Slugger Mate」(1967年)がありました。これは任天堂として初めて欧米市場に出した製品で、社名はNINTENDO PLAYING CARD Co.,LTD.という表記があります。また、ラスベガスのカジノで販売されていたという「Roulette」という名称のルーレットマシンも展示(1970年)。小さなサイズのものは販促品として使われたそうです。

変わったところでは「Nintendo World Class Sevice Center」にまつわるアイテムも展示。これは任天堂オブアメリカが提供していたカスタマーサービスを指すもの。カスタマーサービスで用いれられた各種機材や、マニュアルブックが展示されていました。また、伝説となっている「ゲームカウンセラー」(電話でのゲームの解法の提供)が用いていたゲームのマニュアルも展示されていました。

歴史的な資料としては、陽の目を浴びなかった「スーパーファミコンCD-ROM」の技術資料も。ソニーとの提携が破断となり、フィリップスと進めていた頃の資料で、Nintendo Technical Conference of Feburary 1, 1993という文字が見えます。

その他、様々なアイテムが展示されていましたので、写真でチェックしてみてください。

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《土本学》


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