近年ではOculus社のVRヘッドセット「Oculus Rift」の登場により、その技術がより現実のものへとなりつつありますが、既報の通りGDC 2014にて、プラットフォームホルダーでありHMDの第一人者でもあるソニーがPlayStation 4に対応したVRヘッドセット「Project Morpheus」を正式発表しました。
同会場においてソニーの吉田修平氏は「次のイノベーションはVR」と説明するなど、新たな時代の幕開けを感じさせることとなったこの新デバイス。国内ゲーマーの間でも既に大きな話題を呼んでいますが、海外ゲーマーは果たしてどのような印象を持ったのでしょうか。海外ゲーム系掲示板で見られた様々な意見をピックアップしてきましたのでご紹介します。
まず壇上で披露されたその外観に関する意見では「凄く良いけど、最終的に販売される際には全く異なる見た目になってそうだ。」「今のところ心配なのは価格だけ、形はスマートだね。」「奇妙な形だが、同時に快適そうでもある。」「画像を見る限りどうやって頭で支えるのかが良く分からないな。」などの感想が寄せられています。
価格や機能に関する意見としては「VRは高い解像度とフレームレートが必要になる事は知っているけど、これをPS4で効果的に動作させることが出来るのだろうか?」「俺はこれに800ドルは用意する予定だ。乗った。」「良いね、だけどPCと互換性を持つようにして欲しい。」「実に興味深い。あとは価格とスペック情報だな…」など、やはり価格が大きな注目ポイントとなっている模様。尚、ソニーの発表で本デバイスの解像度は1920×1080で、視野角は90度以上である事が正式に伝えられています。
本デバイスに関する感想としては、「何が彼らを駆り立てたのか、このような早い段階で発表をした意味が分からない。開発者サポートのため?illumiroom再びという感じだよ。この製品が市場に出てくる事を祈っている。」「ソニーには大きなポテンシャルがあると思う。既にPS4は記録的な売り上げを誇っているのもあるし、これはWiiやKinectの後に続いて大流行を引き起こす事が出来るデバイスだ。ただし彼らがこの商品を成功させるには、マーケット(カジュアルゲーマー)が納得できるコンテンツの提供や適正価格が必要。マジな話、彼らがボールを誤って落とさないならこれは素晴らしいことになるな。」など、期待あり不安ありの様々な意見が見受けられました。
ゲームグラフィックの向上をはじめ、プレイ映像のストリーミング配信など、前世代機から様々な点で進化を遂げた次世代機。VRヘッドセットがゲーム表現の新たなブレイクスルーとなり、仮想空間へのダイブを体感出来る時が来るのはそう遠くないのかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
【2,430円→0円】箱の仕掛け解除に挑戦!パズルADV『Boxes: Lost Fragments』&2DACT『My Night Job』Epic Gamesストアにて3月5日まで無料配布
-
『ホグワーツ・レガシー』続編か?ワーナー・ブラザース、ゲーム部門再編の成果は2027~28年に現れると予告
-
任天堂、株主の売却意向受け保有株約3,270万株を売出しへ―野村信託銀行やDeNAなど
-
『バイオハザード レクイエム』の前に『7』や『ヴィレッジ』を格安で遊ぼう!幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』は3,771円【eショップ・PS Storeのお薦めセール】
-
90%オフ298円『Killing Floor 2』でランチより安くゾンビ狩り生活ができる!ワンコイン以下で数百時間は溶かせる
-
Steamで「Hidden」「Cats」という単語をタイトルに使った作品は権利侵害!?これら単語に商標権を主張する会社現る
-
『バイオハザード レクイエム』AI生成レビューがMetacriticから削除―当該メディアでは架空記者によるコンテンツが蔓延か
-
『アサクリ』最新作の開発中にクリエイティブディレクターがユービーアイ退社―シリーズ組織再編が進む、後任者も発表
-
iOS版 『マブラヴ』『マブラヴ オルタネイティヴ』が配信開始! オルタ20周年記念セールもSteamにて開催
-
【PC版無料配布開始】死後の世界のマルチエンドノベル『Return to Ash』本編&終末世界MMOシューター『STALCRAFT: X』インゲームアイテム―Epic Gamesストアにて2月26日まで



