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Bethesdaが『Wolfenstein: The New Order』のナチス描写や暴力表現描写に言及、ドイツなどで別バージョンが発売へ

家庭用ゲーム PS4

海外では5月20日の発売まで残り1ヶ月を切ったFPSシリーズ最新作『Wolfenstein: The New Order』ですが、パブリッシングを担当するBethesda Softworksが同作に登場するナチス描写に関して公式ブログで言及し、ドイツなど一部地域ではインターナショナル版とは異なるバージョンをリリースすると明らかにしました。

Bethesdaは『Wolfenstein: The New Order』にはナチ関連のシンボルやコンテンツが登場するため、ドイツにてインターナショナル版(ドイツ語を含まない)を販売や輸入および輸出、配信した場合には暴力表現も含めドイツの刑法典に触れることになるとコメント。ゲームの没収に加え高額の罰金と懲役3年が科せられ、訴訟の対象は関与していた企業の社員や従業員にも及ぶと伝えています。

さらにPC向けインターナショナル版が販売されたり配信される事態を防ぐため、同版には地域規制がかけられておりドイツではゲームがアクティベート出来ないことをBethesdaは告白。一方でドイツやオーストラリアなど一部地域でプレイ可能となるドイツ言語対応版は、ナチス表現が規制されるものの暴力表現には一切手が加えられていないことも報告しています。

なお『Wolfenstein: The New Order』は国内でも表現規制を掛けずCERO Zにてリリース予定。PC版での販売も予定されており対応言語には日本語が含まれていますが、現在Steamでは商品ページへアクセス出来ない状況が続いています。
《ishigenn》

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