一部の次世代機向けゲームがネイティブ1080pを提供していると前置きした上で、クリエイティブディレクターのJonathon Morin氏はUbiblogにて「フレームレートが数値であるのと同様に解像度は数値だ」とコメント。「これら全ての数値はゲーム開発の方向性に影響を与えるが、どのような体験を提供したいかは選択することが出来る。我々にとってはダイナミズムが全てだ。探索と表現が全てなんだ」と伝えています。
「君たちは固定フレームレートが欲しいが、コアな体験におけるダイナミズムも欲しい。解像度も同じだ」と続けるMorin氏は、1本道のシューターと比較して『Watch Dogs』が人々が歩きまわるオープンな都市環境であると強調。エフェクトを全てオンにした場合、車の事故が発生したりマルチプレイヤー中のプレイヤーが表示されるなどの要素があるために、シューター以上にフレーム毎に大量の動的要素が発生し、コストが増大すると訴えました。
なお解像度の発表が遅れた件についてMorin氏は、解像度やフレームレートは『Watch Dogs』における目標ではなかったと明言。昨年の延期から追加された時間を『Watch Dogs』のビジョンを完全に理解し、全ゲームプレイの洗練や全システムに完全に繋がるハッキングを作り上げるため回したと明らかにし、「解像度がなぜすこしスケールダウンしたのか、それは『Watch Dogs』の魂に一切妥協しなかったからだ」と締めくくっています。
UPDATE(2014/5/14 10:30): 本文の解像度に関する文章を修正しました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
“ニンダイ”告知が拡散されるも「それ去年の!」Xのリポストにご用心
-
同性カップルでも赤ちゃんは授かれる―『トモダチコレクション わくわく生活』公式サイトで「よくある質問」が公開
-
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』配信終了とセガ公式サイトに記載。『東京2020オリンピック The Official Video Game』もDL販売終了
-
『トモダチコレクション わくわく生活』デモ版でも"恋愛対象"は自由に設定できる。「恋愛対象なし」も可能で、リアル家族の設定も
-
『Returnal』開発チームの最新弾幕アクション『SAROS』開発完了を報告!何度も死を体験しながら変化する惑星の真実を解き明かせ
-
『紅の砂漠』ベースPS5では「バランス」か「品質」モードがおすすめ―Digital FoundryがベースPS5での動作やPS5 Proとの違いを解説する映像公開
-
『S.T.A.L.K.E.R. 2』初の大型DLC『S.T.A.L.K.E.R. 2: Cost of Hope』登場―ゾーンに広がる新地域を探索できる【Xbox Partner Preview】
-
『The Elder Scrolls: Blades』サ終へ。スマホ/スイッチの基本無料スピンオフ―「買い切りで遊びたかった」と惜別の声
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
未開の惑星を生き抜くPvEサバイバル『ICARUS』コンソール版が配信開始!広大なマップも登場する拡張DLC「ニューフロンティア」も収録



