ユービーアイソフトの人気IP『ウォッチドッグス』について、海外の著名インサイダーであるトム・ヘンダーソン氏がInsider Gamingの配信にて、「同社が同IPを完全に放棄した」と発言し、海外コミュニティで議論を呼んでいます。
著名インサイダー間で分かれる『ウォッチドッグス』IPの去就

Insider Gamingのトム・ヘンダーソン氏は、ユービーアイソフトの人気シリーズ『ウォッチドッグス』が「完全に死んだ」と述べ、同社がすでにIPを放棄したと主張。
その主な原因として、3作目にあたる『ウォッチドッグス レギオン』の販売実績が期待に届かず惨敗したことが、今回の判断に繋がったとしています。

一方で、この情報に対し別のインサイダーであるshinobi602氏は、海外掲示板ResetEraにて「正確ではない」と反論しました。
同氏は、これが映画のことではなく実際にゲームの話をしているのかという問いに対し「映画の話ではない」と回答しており、ゲームとしてのシリーズ存続の可能性を示唆しています。
なお、同シリーズの実写映画版については主要な撮影が1年以上前に終了しているものの、2026年1月時点でも公開日は未定。
また、広まる噂に対して、映画の監督を務めるMathieu Turi氏も「そうなの?」とXで反応していますが、どういった理由で反応したのかは不明です。
ユービーアイソフトが進める大規模な構造改革
現在、ユービーアイソフトは「構造改革」の真っ只中にあります。2026年1月22日には、リメイク版『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂』を含む計6つの開発プロジェクトの中止、7タイトルの発売延期、さらに2つのスタジオの閉鎖が公式に発表されました。
これらの中止タイトルの詳細は全ては明かされておらず、『ウォッチドッグス』に関連するプロジェクトが中止に含まれたのか、あるいは現在も開発が継続されているのかについては不明な状況が続いています。











