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CEOが見据えるAtariの未来とは ― ハードウェアブランドとして活躍を模索

ソフトウェア会社として、特に海外ゲームファンにとっては馴染み深いAtari。現在はソーシャルカジノゲームの製作、小さな規模となっている同社ですが、CEOのFrederic Chesnais氏は、自社を「ソフトウェアブランドではなく、ハードウェアブランドだ」と発言しています。

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CEOが見据えるAtariの未来とは ― ハードウェアブランドとして活躍を模索
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ソフトウェア会社として、特に海外ゲームファンにとっては馴染み深いAtari。現在はソーシャルカジノゲームの製作、小さな規模となっている同社ですが、CEOのFrederic Chesnais氏は、自社を「ソフトウェアブランドではなく、ハードウェアブランドだ」と発言しています。


ビデオゲーム史においてその名を知る人も多いアタリショック。Atari製ハードの市場が崩壊、会社が売却/分割されることとなり、復興を成し遂げるのに長らく時間を要したと言われている大きな事件でしたが、現在のCEOもハードメーカーとしての活躍を見据えている、と語っています。

「ハードウェアブランドの最たるものである、とは言わないが、ハードウェアメーカーでもある、とは言える。そして数年後、何らかを慎重にアナウンスしたいと思っている。適切なパートナーと新たなライセンス契約を結びながら、ソフトウェアのブランド設立だけでなく、ハードウェアブランドを設立する」


「新たなコンソールを、と言っているわけではない。だが、例えばゲームができる時計。これを作るわけではないが、そのようなものと考えている」と話しており、腕時計など日常生活において使われているものをイメージし、ゲーミングデバイスの開発を目論んでいることを示唆しています。

Atariは過去にアパレル展開なども行っていましたが、Chesnais氏は「私はTシャツを作る会社を買収したつもりはない」と語っており、現在のハードウェア市場に対し攻勢に転じることとなるのかもしれません。
《ハンゾウ@編集部》
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