
海外メディアIGNは2026年3月18日、ベセスダゲームスタジオのディレクターであるトッド・ハワード氏へのインタビュー記事を公開し、『Starfield』や『The Elder Scrolls 6』(以下、『TES6』)の開発状況などが語られました。
『TES6』は存在しない!?でも、ゲームエンジンや関連会社の協力の話はする

インタビューはまず、『Starfield』についての話題から始まりました。トッド・ハワード氏は、「10時間や100時間といった何時間もかけてプレイするようなゲームにすることを目指している」「PS5版を皆様にお届けできることを、ただただ嬉しく思っています」などと語っています。
『Starfield』の大型アップデートの情報についてはGame*Sparkでも取り上げていますので、こちらもご参照ください。
ベセスダの内製ゲームエンジンであるCreation Engineが『TES6』で第3世代になるのではないか?という質問については、トッド・ハワード氏はその進化を認め、エンジンの改善とエンジン移行中もゲーム制作を続けられたスタッフの努力を賞賛しています。
しかしながらインタビュアーから『TES6』の新たな発表について聞かれると、トッド・ハワード氏は「発表しなかったことにしてください。そんなものは存在しないことにしてください」とジョークを飛ばしました。
とは言いつつもベセスダの拡大する事業規模について、どのような対応を行っているのかという質問に対しては、「『TES6』に関しては、スタジオの大部分のスタッフが携わり、多くのパートナー企業も参加しており、"これが我々がやろうとしていることだ"という段階に達しています」と現在の進捗状況を素直に答えています。
ここで再度インタビュアーが『TES6』について教えてくださいと尋ねたところ、改めてトッド・ハワード氏は「何もない。聞いたことがないですね」と天丼ジョークを飛ばしました。
その後、トッド・ハワード氏は改めて『TES6』に使われるCreation Engine 3による技術や性能向上をアピールし、インタビューを締めくくりました。
以前のトッド・ハワード氏のインタビューにおいても発売時期については伏せられており、『TES6』の開発は着実に進行しつつも、確実な発売時期はまだ公開できない……という状況のようです。
『Starfield』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに配信中。PS5版とDLC第2弾「テラン・アルマダ」は、日本時間4月8日にリリース予定です。









