Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名

Nexon Americaは、同社がパブリッシングを行うSplash Damage開発の新作オンラインFPS『Extraction』について、タイトル名を『Dirty Bomb』に変更すると発表しました。『Dirty Bomb』はゲーム発表当初の名前で、二転して元に戻ったかたちです。

PC Windows
Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名
  • Splash Damage開発のF2Pシューター『Extraction』が『Dirty Bomb』に再び改名
Nexon Americaは、同社がパブリッシングを行うSplash Damage開発の新作オンラインFPS『Extraction』について、タイトル名を『Dirty Bomb』に変更すると発表しました。『Dirty Bomb』はゲーム発表当初の名前で、二転して元に戻ったかたちです。

この発表に伴って、『Dirty Bomb』の英語公式サイトがリニューアルされ、クローズドベータテストの登録受付も再開。年内にはオープンベータテストも実施予定とのことです。加えて、北米、欧州、豪州、ニュージーランドの各地域を対象にデディケイテッドサーバーの導入も決定しました。

『Enemy Territory』や『Brink』で知られるUKスタジオSplash Damageが送り出す『Dirty Bomb』は、Free-to-Playモデル採用のチームベース大規模オンラインFPS。2020年ロンドンを背景に対立するニ勢力の戦いが描かれます。
《Rio Tani》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

    PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

  2. 美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

    美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

  3. デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応

    デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応

  4. PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」

  5. 街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間

  6. 『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施

  7. 新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活

  8. 『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正

  9. 怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

  10. 中世領主ストラテジー『Manor Lords』Steam同接は15万人を超え好調―住民が家に住んでくれなくなるバグに注意

アクセスランキングをもっと見る

page top